立体的なフォームシェルで生まれ変わる漆黒のゴアドーム!
ブーツの重厚感に、ハイテクバスケットシューズの造形を組み合わせた"NIKE(ナイキ)"の新作、"GOADOME LOW FOAM SP(ゴアドーム ロー フォーム SP)"がスタンバイ。パリ・ファッションウィークでもお披露目されたブラックは、流れるような凹凸を描いたアッパーが特徴。レザーを使った従来のゴアドームとは異なる、彫刻的なシルエットを打ち出している。
その原点となる"AIR MAX GOADOME(エアマックス ゴアドーム)"は、2000年にアウトドアカテゴリー"ACG"から登場。"CARL BLAKESLEE(カール・ブレイクスリー)"が手掛けた、ブーツの力強さとエアマックスのクッショニングを組み合わせた設計は、ワシントンD.C.やボルチモアなどのストリートで支持を広げてきた。一方、1997年に"ERIC AVAR(エリック・エイバー)"が送り出した"AIR FOAMPOSITE ONE(エア フォームポジット ワン)"は、成型アッパーによって従来の縫製中心のシューズとは違う立体感を実現。この両者を融合する試みは2008年の"AIR FOAMDOME(エア フォームドーム)"でも形になり、近年は"エッグプラント"の復刻も話題となっている。
今回のモデルは、2026年に登場した"ゴアドーム ロー"の展開に続き、足首周りをすっきりとまとめた新たなアレンジ。つま先からヒールへうねるラインを重ねたシェルが、アッパーの広い面を覆う。黒一色でも溝に落ちる陰影と表面の光沢が形を際立たせ、履き口やシューレース周りとの質感の違いも楽しめる。ヒールサイドの小さなスウッシュは同系色で控えめに配置し、シュータンと踵にはプルループを備えた。足元にはビジブルエアを覗かせる厚みのあるソールと、深い凹凸のトレッドをセット。ローカットの軽快な見た目を保ちながら、独特の成型ラインとボリュームを覗かせるデザインとなっている。
日本国内では2026年12月1日にナイキ取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。





