黒と紫のエアマックスプラスに鮮烈なグリーンを効かせた新色!
流れるような曲線とグラデーションで、90年代のハイテクランニングを象徴する"NIKE(ナイキ)"の"AIR MAX PLUS(エアマックスプラス)"。1998年に登場した独創的なデザインは、"SEAN MCDOWELL(ショーン・マクダウェル)"がフロリダで目にした夕暮れの空と、風に揺れるヤシの木から生まれた。足を包む樹脂製のケージに加え、ミッドソール中央にはクジラの尾びれを思わせるアーチを配置。自然の形を機能的なパーツへ置き換えた構造が、シャープなシルエットを作り出している。当時、対向する半球状のパーツを用いたクッショニング技術"TUNED AIR(チューンドエア)"を導入し、そのロゴに由来する"TN"の愛称もストリートに定着した。
今回はブラックを主体に、キャニオンパープルとエレクトリックグリーンを組み合わせた新色が登場。かつての"GRAPE(グレープ)"でも使われた紫とグリーンの組み合わせを、暗いトーンのアッパーで引き立てた。通気性のあるメッシュは、つま先側のブラックからヒールにかけてくすんだパープルへと変化。その上を艶のあるブラックのケージが走り、素材の質感と色の濃淡が重なって奥行きを生み出す。サイドの小ぶりなスウッシュには、目の覚めるようなグリーンを配置。暗色のボディとの明暗差によって、ロゴをくっきりと際立たせている。
足中央部のアーチにもパープルを差し込み、アッパーとのまとまりを持たせた。補強部分には合成レザーを組み合わせ、フォームミッドソールと前後のビジブルAirが着地時の衝撃を和らげる。ラバーアウトソールまで黒で揃えた重厚な足元に、湾曲したアーチの形とエアウィンドウが浮かび上がる。派手な色を全面に使わず、グラデーションと差し色で"AIR MAX PLUS"らしい立体的なフォルムを強調した。
米国では2026年9月20日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$190。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












