名作のパネルワークを秋色で楽しむリラックス仕様のジョーダン!
1984年、"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"の初代シグネチャーとして誕生した"AIR JORDAN 1(エアジョーダン 1)"。"PETER MOORE(ピーター・ムーア)"が手掛けたレザーのパネル構成と大きなスウッシュは、バスケットコートからストリートへと広まり、40年以上を経た現在も多彩なアレンジを生み出している。一方、ジョーダン自身がゴルフに親しむようになったのは、ノースカロライナ大学に在籍していた1984年。後の名ゴルファー、"DAVIS LOVE III(デービス・ラブ3世)"らとの交流を通じて夢中になったゴルフは、現役時代から引退後まで続く趣味の一つとなった。
そんなジョーダンのゴルフスタイルを、ラウンド前後のくつろぎの時間へ広げたのが"AIR JORDAN 1 LOW GOLF MULE(エアジョーダン 1 ロー ゴルフ ミュール)"である。ローカットのAJ1から踵を大胆にカットし、シューレースも省略。トウの通気孔やサイドの切り替えを残すことで、足を滑り込ませるだけのミュールにも、一目でジョーダンと分かる表情を与えた。これまでには"ROYAL(ロイヤル)"や"SHATTERED BACKBOARD(シャッタード バックボード)"も登場し、歴代の人気配色を気軽なスタイルで楽しめるシリーズとして展開を重ねてきた。
今作はミディアムオリーブとカーキを組み合わせ、秋らしい落ち着いたカラーリングへ。トウボックスからサイド、シュータンへと続く明るいカーキを、オリーブの補強パネルが縁取る。穏やかなアースカラー同士の組み合わせに、ホワイトのスウッシュとミッドソールが鮮明なコントラストを加えた。ブラウン系のアウトソールまで色調を揃え、シュータンにはジャンプマンとGOLFの文字を配置。甲を覆うレザーのボリュームと開放的な踵のバランスが、馴染みのあるAJ1をゆったりとした佇まいに変えている。
フルグレインレザーのアッパーには小さな通気孔を設け、足裏には柔らかなメモリーフォームを採用。合成皮革のシュータンは両脇をつないだガセット構造とし、着脱のしやすさと歩行時のずれにくさに配慮した。接地面には移動時のグリップを支えるアウトソールを備え、スパイクを脱いだ後やクラブハウスへの行き帰りに快適な履き心地を提供する。ゴルフを楽しむ日の足元から日常の外出まで、名作らしい存在感を自然に取り入れられる一足となっている。
韓国では2026年10月1日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は139,000ウォン。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。










