怪物を思わせる縫い目が走る、ブッカーのハロウィンモデル!
クラシックなルックスに、コートで求められる機能を詰め込んだ"DEVIN BOOKER(デビン・ブッカー)"のシグネチャーシリーズ。スケートボードやヴィンテージカー、往年の"NIKE(ナイキ)"の名作を着想源に、本人の好みを細部まで反映してきた。2026年に登場した第2弾、"BOOK 2(ブック 2)"では、足裏でコートを捉える感覚を重視。低く抑えたシルエットを追求しながら、素早い動きに対応する構造へと進化を遂げている。
機能面では、前作で踵に置かれていたエア ズームを前足部へ移し、クシュロン3.0ミッドソールと柔らかなフォームの中敷きを組み合わせた。さらに、外側へ張り出すアウトリガーが横方向の動きを支える。見た目の親しみやすさを保ちながら、足元の安定性とクッション性にも配慮した設計だ。
そのブックシリーズに、再びハロウィンの装いが登場する。2024年10月30日に発売された"BOOK 1 HALLOWEEN(ブック 1 ハロウィン)"は、ブラックのクラックレザーにオレンジを効かせ、スウッシュにジグザグのステッチを加えた一足だった。怪物の縫合跡を思わせるディテールは、今回のブック2にも通じるポイント。前作の黒くひび割れた表情から一転、骨を思わせる白系のボディに切り替え、不気味さを別の角度から表現している。
アッパーは細かな網目のメッシュをベースに、トウやアイステイ、ヒールの補強パーツまで同系色で統一。つま先の外周からヒールにかけては、不揃いな線やクロス状のグラフィックを配置。肌を縫い合わせたような表情が、フランケンシュタインの怪物を連想させる。サイドの大きなスウッシュは黒い縁取りで輪郭を強調し、黒のシューレースとともに全体を引き締めている。
シュータンには、傷んだような文字を使ったロゴを配置。鮮やかなグリーンの縁取りが、白と黒の配色に妖しいアクセントを添える。ヒールのプルタブには"CHAPTER TWO"の文字を縦にあしらい、シグネチャーの第2章であることを表現。前作を知るファンにも楽しめる意匠を残しながら、メッシュの軽快な表情と白系のカラーで新鮮なハロウィン仕様に仕上げている。
海外では2026年10月30日にNIKE.COM発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。










