白黒のコントラストで名作を端正なローファースタイルへ!
スニーカーの軽快さに革靴の上品さを重ねた、ローファー型のアレンジが広がっている。"ADIDAS(アディダス)"がそのベースに選んだのは、1979年にハンドボール選手のために開発した"HANDBALL SPEZIAL(ハンドボール スペツィアル)"。室内コートでのプレーを支えた薄底のラバーソールと無駄のないフォルムは、競技の場を離れてからも日常の定番として親しまれてきた。
そのスポーツ由来のシルエットを、甲を覆うサドルとモカシン調のトゥで仕立て直したのが"HANDBALL SPEZIAL LOAFER(ハンドボール スペツィアル ローファー)"である。シューレースを省き、足を滑り込ませるローファー型へ変更しながら、サイドのスリーストライプスとソールの形状は継承。2026年2月にはベージュ、ブラック、ワンダーホワイトの3色が登場し、その後も素材や配色のバリエーションを広げている。
今回は、日本向けの"FOR JAPAN"がラインナップ。アッパーにはコアブラックのレザーを採用し、クラウドホワイトのレザースリーストライプスとサドルを配置した。甲を横切る白い帯が、黒を基調とした足元に鮮明なコントラストを生み出す。サドルには小ぶりなトレフォイルのメタルピンを添え、トゥを囲むパイピングでローファーらしい立体感を強調。足裏に触れるソックライナーにもレザーを用い、高級感ある仕上がりへ。先に登場したブラック/ホワイト/ガムが飴色のソールでレトロな印象を打ち出していたのに対し、今作はラバーソールまでブラックで統一。白いサドルとスリーストライプスが際立つ、引き締まった表情へ仕上げている。
日本国内では2026年9月11日よりアディダス公式オンラインショップにて発売予定。価格は15,950円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












