バレエシューズと"SHOX"を融合した"CALISTRA"の新色!
1980年代から研究が続けられ、2000年に市販化された"NIKE(ナイキ)"の"SHOX(ショックス)"。上下のプレートに挟まれた弾力性のあるコラムが、着地時に圧縮されて元の形へ戻ることでクッショニングを生み出す。"SHOX R4(ショックス R4)"や"SHOX BB4(ショックス BB4)"では、その機能を外側へ大胆に露出した構造が、2000年代らしい近未来的なデザインとしても支持された。空気を封入する"AIR(エア)"とは異なり、機械的な柱そのものをシルエットの一部にしたことが、現在まで続くシリーズの個性となっている。
2025年に登場した"SHOX Z(ショックス Z)"は、そのメカニカルな構造を残しながら、よりシャープで柔軟なライフスタイルシューズへ再構成したモデル。そこへ2000年代初頭のウィメンズシューズ"CALISTRA(カリストラ)"のデザインを取り入れ、バレエフラットのようなアッパーと組み合わせた派生作が"SHOX Z CALISTRA(ショックス Z カリストラ)"である。甲を大きく開いた形状と細いストラップはメリージェーンを思わせ、後足部には2本の"SHOX"コラムを配置。スポーツテクノロジーをヒールのように見せ、バレエシューズの軽やかさと2000年代のテクニカルな造形を一足へまとめている。これまでにも"NAKED COPENHAGENとのコラボレーション"をはじめ、多彩なカラーが展開されてきた。
新色は、成型合成皮革のアッパーを淡いアイボリーで統一。つま先からサイドへ連なる菱形の凹凸や小さな開口部が、光を受けて細かな陰影を作り出す。バックル付きストラップ、角を抑えたスクエアトウ、甲を浅く見せるカッティングが華奢な輪郭を強調する一方、ヒールの"SHOX"コラムが力強いアクセントを加えている。先に登場した"ブラックモデル"のモードな表情とは印象を変え、柔らかなアイボリーが成型アッパーの立体感を引き立てる、ドレッシーな装いにも合わせやすい一足となっている。
日本国内では2026年9月9日よりemmiにて発売予定。価格は20,350円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。








