極上のクッショニングを日々のランニングに!
"NIKE(ナイキ)"のロードランニングシューズは反発性を重視する"PEGASUS(ペガサス)"、安定性を担う"STRUCTURE(ストラクチャー)"、柔らかな履き心地を追求する"VOMERO(ボメロ)"という3つの軸で展開されている。その"VOMERO"シリーズで最高水準のクッショニングを担うのが、"VOMERO PREMIUM(ボメロ プレミアム)"である。速さを競うレース用ではなく、日々のロードランやリカバリーランで脚への負担を抑えながら距離を重ねることを目的に開発された。
着想源となったのは、体重負荷を軽減しながらトレーニングできる反重力トレッドミル。その感覚をロード上で再現するため、ナイキのロードランニングシューズでは最も高い55mmのスタックを採用。ミッドソールには軽量で反発性に優れる"ZOOMX(ズームX)"フォームをフルレングスで敷き、前足部とヒールには独立した"AIR ZOOM(エア ズーム)"ユニットを配置。これらはトラックスパイクの"MAXFLY 2(マックスフライ 2)"と"VICTORY 2(ヴィクトリー 2)"で培われた構造を応用したもので、柔らかな着地から弾むような蹴り出しへつなげる。カーボンファイバープレートには頼らず、"ZOOMX"と2基の"AIR ZOOM"によって反発性を生み出している。
アッパーには軽量で通気性に配慮したエンジニアードメッシュを使用し、履き口とシュータンには柔らかなパッドを配置。大きく張り出したソールは接地面を広く取り、耐摩耗ラバーを使ったワッフルアウトソールが走行時の安定性と耐久性を支える。10mmのオフセットと前へ転がるようなロッカー形状を組み合わせ、厚底特有のクッションを滑らかな重心移動へ結び付けている。
最新カラーは、アッパーからシューレース、履き口までブラックで統一。メッシュの内側には、ペルシアンバイオレットとボールドベリーの細かなドットを散らし、立体的な"AIR"グラフィックを浮かび上がらせた。サイドと前足部のスウッシュにはメタリックシルバーを添え、暗い配色の中へ鋭い光をプラス。ソールはブラックからパープルへ移ろう色調で構成し、露出した前後の"AIR ZOOM"とベリーカラーのワッフルアウトソールを強調している。クッション構造を隠さず、その厚みと色の変化をデザインとして見せるウィメンズモデルとなる。
日本国内では2026年9月よりナイキ取扱店にて発売開始。価格は29,700円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。








