"BADBO"を軽やかなローカットへ再構築した最新作!
プエルトリコ出身のアーティスト、"BAD BUNNY(バッド・バニー)"と"ADIDAS(アディダス)"による"BADBO 1.1(バッドボ 1.1)"が登場する。両者のパートナーシップは2021年、コーヒー文化をテーマにした"FORUM BUCKLE LOW THE FIRST CAFÉ(フォーラム バックル ロー ザ ファースト カフェ)"から始動。その後も"RESPONSE CL(レスポンス CL)"や"CAMPUS(キャンパス)"、"GAZELLE INDOOR(ガゼル インドア)"を遊び心溢れる視点で生み出してきた。
初のオリジナルシグネチャーはコラボレーション5周年を迎えた2026年に発表された"BADBO 1.0"である。既存モデルのアレンジから離れ、1990年代のバスケットボールシューズやスケートシューズを思わせる厚みのあるフォルムを構築。プエルトリコ国旗の星から着想を得た専用ロゴには、自身のルーツを大切にする姿勢が込められた。"RESILIENCE(レジリエンス)"が発売され、アディダスとの関係を象徴する新たなモデルとして歩み始めている。
アップデート版の"1.1"では、初代の波打つミッドソールと曲線的なパネル構成を受け継ぎながら、履き口を低く薄く整えてローカットへ変更。サイドへ大きく回り込んでいたヒールパネルも範囲を抑え、ボリュームを残しながらシルエットをシャープに見せている。サイドに連なる三角形のウィンドウはレザーから細かな凹凸を持つメッシュへ置き換えられ、通気性と視覚的な軽さを加えた。アッパーは淡いベージュとグレーのスウェードを重ね、ウィンドウ部分の濃色メッシュで引き締めた。トウには従来の平面的な補強に代えてT字型のスウェードパネルを採用し、その内側から淡いピンクのメッシュをのぞかせている。ピンクのシュータンにはジグザグステッチを添え、生成りのロープシューレースと乳白色のソールを組み合わせた。ヒールやインソールにはトレフォイルと星の専用ロゴを配置し、初代の個性を残しつつ日常へ取り入れやすいバランスへ整えている。
海外では2026年9月15日にアディダス取扱店にて発売予定。価格は$120。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。









