90年代の鮮烈なブルーが、日本製"ONE STAR J"で復活!
1969年に誕生した"STAR&BARS(スター&バーズ)"から2本のラインを省き、サイドに一つ星だけを残して1974年に登場した"ONE STAR(ワンスター)"。キャンバスが主流だった当時のバスケットボールシューズに、スムースレザーやスウェードを用いた上位モデルとして展開された。優れた品質でプロ選手から支持を得た一方、素材の確保と製造の難しさから生産期間は1974年から1975年までのわずか2年。その希少性から、後に"70年代の幻"と呼ばれるようになった。
転機となったのは1985年。スムースレザー仕様が"MADE IN JAPAN"で復刻され、シンプルなデザインと日本製ならではの丁寧な仕上げによって再評価された。現在の"ONE STAR J(ワンスター J)"も、端正なローカット、サイドの一つ星、クラシックなラバーソールを受け継ぎながら、素材の表情を生かしたモデルとして展開されている。2026年6月には艶やかな"レッド"が登場しており、今回は異なる年代のアーカイブからブルーを選び出した。
アッパー全面には、滑らかで上品な光沢を持つスムースレザーを採用。90年代に発売された鮮やかなブルーを主役に、ホワイトのスターロゴ、シューレース、ライニングを組み合わせた。ソールは柔らかな生成り色で仕上げ、側面を走るブラックのラインが全体を引き締める。アウトソールにはブラウンを用いることで、鮮やかな色調へ落ち着きも加えた。
ヒールには"ALL★STAR"ラベルを配し、その下に"MADE IN JAPAN"を印字。つま先のレザー補強や細かなステッチまでブルーで揃えた構成は、一つ星のホワイトを明確に際立たせる。デニムやチノパンにはもちろん、シンプルな装いのアクセントにも使いやすく、90年代らしい色使いと国産モデルの端正な作りを楽しめる一足となっている。
日本国内では2026年9月15日にコンバース取扱店にて発売予定。価格は33,000円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













