90年以上の歴史を持つコートシューズを最上位仕様へアップデート!
1930年代、カナダの名バドミントン選手"JOHN EDWARD JACK PURCELL(ジョン・エドワード・ジャック・パーセル)"とともに開発された"JACK PURCELL(ジャックパーセル)"。ラケットスポーツのために生まれたシャープなローカット、つま先を守るラバートウ、弧を描く通称"スマイル"を特徴とし、競技用シューズから日常の定番へと定着した。1972年に"CONVERSE(コンバース)"が権利を取得してからも基本形は大きく変わらず、素材や構造を改良しながら長く受け継がれている。
そのクラシックを、素材、構造、履き心地まで見直したのが"FIRST STRING(ファースト ストリング)"仕様である。同ラインは、歴代モデルの造形を尊重しながら、上質な素材と緻密な仕立てで完成度を高めるプレミアムカテゴリー。過去には世界的テニスプレーヤーのために制作された非売品の"JANNIK SINNER(ヤニック・シナー)"モデルも登場しており、今回は定番のジャックパーセルをアウトソールから再設計した一般販売モデルとなる。
アッパーには、履き込むほど風合いが増すプレミアムレザーを使用。成型し直したラバートウには象徴的な"スマイル"をインレイで表現し、ミッドソールのフォクシングテープや、斜めに面を取ったアイレットも丁寧に作り込まれている。前足部とヒールにはアーカイブを参照したステッチを施し、後部には旧仕様を思わせる"WEDGE"ライセンスプレートを配置。端正な外観を大きく変えず、近くで見るほど細部の違いが分かる仕上がりだ。
内部にはゆとりを持たせたラストを採用し、"CX"フォームと"NIKE AMBIENT AIR"クッショニングを組み合わせた"COMFORT PACK"ソックライナーを搭載。足裏の衝撃を和らげながら、アウトソールには濡れた路面でもグリップ力を発揮する"VIBRAM X-TREK"を組み合わせた。ヘリンボーン状のトラクションも備え、コートシューズらしい接地感と日常での歩きやすさを両立させている。カラーは、レザーとソールを淡い色調で整えた"PREMIUM WHITE"と、深みのあるグリーンが素材の質感を際立たせる"MOUNTAIN VIEW"の2色展開となる。
海外では2026年9月3日よりKithの店舗、オンライン、アプリにて発売予定。価格は各$250。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■PREMIUM WHITE
■MOUNTAIN VIEW




















