香港限定2,000足で誕生した名配色"Y2K"が94年型で復刻!
1994年に登場した"INSTAPUMP FURY(インスタポンプ フューリー)"は、シューレースを使わず、空気を送り込んでフィット感を調整する"THE PUMP TECHNOLOGY(ザ ポンプ テクノロジー)"を採用したランニングシューズ。大胆に分割したソール、軽量なEVAミッドソール、足元のねじれを抑えるカーボンシャンクを組み合わせ、90年代のハイテクスニーカーを代表する存在となった。
今回復刻される"Y2K"は、1994年のオリジナルカラーではなく、2000年に香港のスポーツショップ"MARATHON SPORTS(マラソン スポーツ)"が企画した地域限定カラーが原点。当時は後期型のシルエットを使い、香港限定2,000足で販売されたと伝えられている。グレー、ブルー、イエロー、ホワイトを大胆に配した未来的な色使いによって、数ある"INSTAPUMP FURY"の中でも高い人気を獲得した。2014年には誕生20周年に合わせ、初期型のフォルムへ同配色を移した"復刻モデル"も登場。2026年は、再び"INSTAPUMP FURY 94"をベースにこの名配色が戻ってくる。
アッパーは深みのあるフレンチブルーの粗いメッシュをベースに、グレーのポンプブラッダーを重ね、つま先やヒールへ鮮やかなイエローを配置。トウの補強にはスウェードレザーを使い、異なる質感によって立体的な構成を際立たせた。ホワイトのミッドソールが強い配色をすっきりとまとめ、ブルーとイエローを配したアウトソールが足裏までテーマを徹底する。ポンプを押して甲周りのフィット感を調整できる構造に加え、軽量なEVAミッドソールとカーボンシャンクを装備。復刻仕様のシューズボックスも付属し、2000年代初頭を象徴するカラーを現在の街へ呼び戻す一足となっている。
日本国内では2026年9月下旬からリーボック公式オンラインショップにて発売予定。価格は24,200円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。














