"CLIFTON"の快適性を都市仕様へアップデート!
2009年、山を下る際の衝撃を抑え、より滑らかに走るためのシューズ作りから始まった"HOKA(ホカ)"。厚みのあるクッションと、着地から蹴り出しまでの体重移動を導くロッカー形状は、ブランドを象徴する設計となった。2014年に誕生した"CLIFTON(クリフトン)"は、その履き心地をロード用の軽量なデイリートレーナーへ落とし込み、初めて"HOKA"を選ぶランナーにも親しまれてきた。さらに2020年の"CLIFTON L(クリフトン L)"、2022年の"PROJECT CLIFTON(プロジェクト クリフトン)"では、ランニング由来のソールをレザーや成型パーツと組み合わせ、日常使いを意識したアレンジも展開されている。
新型"CLIFTON UTL(クリフトン UTL)"の足元を支えるのは、2021年に登場した"CLIFTON 8(クリフトン 8)"由来のスムーズなクッショニングである。"CLIFTON 8"では、軽量ミッドソールフォームが柔らかな履き心地を生み、"META-ROCKER(メタロッカー)"が足運びを滑らかにサポート。足をソール内部へ収める"ACTIVE FOOT FRAME(アクティブ フット フレーム)"と、踵の拡張クラッシュパッドも安定した着地を支えた。"CLIFTON UTL"ではその快適性を受け継ぎながら、アッパーを街中での使用に合わせて再設計している。
アッパーは通気性に配慮したメッシュをベースに、保護性を高めるPUレザーと立体的なPUモールディングパーツを重ねた。つま先からアイステイ、サイド、ヒールへ連なる補強がフレームのようなラインを作り、ランニングシューズの機能をデザインとしても強調。パッド入りのシュータンと履き口、ロープ状のシューレースが甲まわりを包み込み、ストリート、通勤、軽いランニングまで対応する都市型モデルへ仕立てている。
本作はホワイトと淡いグレーを軸に、アッパーの細かな網目とモールドパーツの輪郭を明確に表現。サイドの"HOKA"ロゴと履き口には淡いブルーを差し込み、アウトソールの接地部をブラックで切り替えた。同日には、立体的な構造をワントーンで見せる"BLACK/BLACK(ブラック/ブラック)"も展開される。
日本国内では2026年9月4日よりatmos各店、atmos pink各店、atmosオンラインショップにて発売予定。価格は24,200円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













