"AIR MAX"を3Dプリントで新たなスタイルへ導く!
1978年に"NIKE(ナイキ)"が"TAILWIND(テイルウィンド)"へ初めて"AIR"を搭載してから、クッショニングは走りを支える機能であると同時に、シューズの見た目を決定づける要素にもなっていった。1987年の"AIR MAX 1(エアマックス1)"ではエアユニットを外から見える形で配置し、その後も"AIR MAX"シリーズは、モデルごとにエアソールの進化を辿ってきた。2026年に始動した"AIR WORKS(エア ワークス)"は、そうした"AIR"の歴史を次世代のクリエイターへつなぐ研究、開発、デザインプログラムである。北京、ロンドン、ロサンゼルス、ムンバイ、ニューヨーク、パリ、上海、東京の8都市から集まったデザイナーが、"NIKE"のメンターと"ZELLERFELD(ゼラーフェルド)"とともに、それぞれの街を起点とした3Dプリントの"AIR MAX"を制作している。
ロンドンから参加した"TASNIM CHOWDHURY(タスニム・チョードリー)"のモデルは、鮮やかなイエローでまとめた立体的なフォルムが特徴。中足部から前足部へせり上がる大きな曲線のパーツが、アッパーを包み込むように配置。細かなリブを刻んだ表面と丸みを帯びたヒールが、3Dプリントならではの奥行きを強調。足裏には赤い差し色をのぞかせたビジブルエアを配置し、イエローのボディにアクセントを加えている。中足部から伸びるラインは"AIR MAX MOTO 2K(エアマックス モト 2K)"、露出した"AIR"の配置は"AIR MAX PLUS(エアマックスプラス)"を思わせる。大胆な曲線とサッカースパイクを彷彿させる突起あるソールによって、これまでの"AIR MAX"とは異なるシルエットを描き出している。"NIKE"は、"TASNIM"によるロンドンの"AIR WORKS"モデルを2026年8月にコミュニティ向けの限定"FRIENDS & FAMILY"仕様として展開予定。一般発売日、SKU、価格は明らかにされていない。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。










