バスケットボール由来の名作を、現代のスケート仕様へアップデート!
"ADIDAS(アディダス)"の"CAMPUS(キャンパス)"は、1970年代にバスケットボールシューズとして登場した"TOURNAMENT(トーナメント)"を起源に持つ。1980年代に現在の名称へ移行すると、シンプルなローカットとスリーストライプスを備えた姿がヒップホップシーンへ浸透。その後は丈夫な作りとボード操作を妨げにくいフォルムがスケーターにも受け入れられ、コートを離れてストリートの定番へと役割を広げていった。
そのクラシックなデザインを、スケートボーディング向けに再設計したのが"CAMPUS ADV(キャンパス ADV)"である。古き良きシルエットを大きく変えずに耐久性、フィット感、衝撃吸収性を高めてきた。カップソール構造は着地時の衝撃を受け止めながら、足裏に必要な安定感とボードフィールを確保。つま先には擦れに強い"ADITUFF(アディタフ)"を備え、成型ソックライナーと足を包むシュータンが滑走中のズレを抑える。
今作ではミッドソールに軽量な"LIGHTSTRIKE(ライトストライク)"クッションを搭載。オーリーや段差からの着地を支えながら、厚みを抑えた"CAMPUS"らしさを保っている。アウトソールには屈曲性とグリップ力を考慮した"GEOFLEX(ジオフレックス)"を採用し、細かな足の動きをボードへ伝えやすい構成とした。クラシックモデルの雰囲気を残しながら、実際のスケートに必要な機能を内部と足裏へ組み込んでいる。
カラーは深みのあるシャドーレッドをレザーと合成素材のアッパーへ配し、サイドのスリーストライプスとヒールをカレッジエイトグリーンで切り替えた。補色に近い赤と緑の組み合わせを、チョークホワイトのソールが落ち着かせる。往年のスクールカラーを思わせる配色と実用的なスケート仕様を合わせ、CAMPUSのクラシックな表情を鮮やかにアレンジした一足となっている。
日本国内では2026年8月28日にアディダス公式オンラインショップで発売開始。価格は12,100円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













