オールブラックで名作のスケート仕様を際立たせる!
1970年、オールレザーのローカットバスケットボールシューズとして登場した"SUPERSTAR(スーパースター)"。つま先を守るラバー製のシェルトゥを備え、コートで支持を獲得した後、1980年代には"RUN-D.M.C.(ラン・ディーエムシー)"のスタイルと楽曲"MY ADIDAS"を通してストリートの象徴となった。やがてスケートシーンにも浸透し、スニーカー自体がカルチャーへと昇華、"ADIDAS(アディダス)"の永遠の定番モデルとなった。
その往年のシルエットを受け継ぎながら、スケートボード上での動きに合わせてディテールを変更したのが"SUPERSTAR ADV(スーパースター ADV)"である。摩耗や負荷がかかる部分には補強ステッチを加え、一枚仕立てのシュータンで足との一体感を高めた。内側にはテキスタイルのライニングとソックライナーを備え、足を包む快適性にも配慮。グリップを担うラバーアウトソールとシェルトゥを組み合わせ、オリジナルのシルエットを崩さずスケートパークや街中で快適に使えるようにアップデートされている。
今作はアッパーからソールまでコアブラックで統一。レザーと合成素材のわずかな光沢差、シェルトゥの細かな凹凸、ステッチの重なりが、同色の中から各パーツの輪郭を浮かび上がらせる。スリーストライプスもブラックで揃え、サイドの"SUPERSTAR"、シュータン、ヒールのロゴだけをゴールドメタリックで配置した。2026年1月に登場したホワイト基調のSUPERSTAR ADVとは対照的に、今回は配色を絞り、シェルトゥと補強構造そのものをデザインとして見せている。
日本国内では2026年8月28日よりadidas公式オンラインショップにて販売開始。価格は14,300円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












