ブラックに鮮やかなパープルを差した"CAMPUS ADV"!
1970年代のコートシューズを起点に、1980年代にはスウェードを使った端正なスタイルへと変化した"CAMPUS(キャンパス)"。シンプルなローカットとスリーストライプスは、"BEASTIE BOYS(ビースティ・ボーイズ)"をはじめとするヒップホップアーティストの足元で支持され、1990年代にはグリップ力と扱いやすいシルエットを好むスケーターにも広がった。バスケットボールやトレーニングから生まれた一足が、音楽、ファッション、スケートボーディングへと活動の場を広げ、"ADIDAS(アディダス)"を代表する定番となった。
そのクラシックな姿を現代のライディングへ合わせたのが"CAMPUS ADV(キャンパス ADV)"である。2018年秋冬には"全4色のファーストラインナップ"が登場。摩耗しやすいオーリーゾーンを2層の"ADITUFF(アディタフ)"で補強し、シュータンがずれにくい構造を採用した。ミッドソールの"BOUNCE(バウンス)"が着地時の衝撃を和らげ、成型"ADIPRENE(アディプリン)"ソックライナーと、人間工学に基づく"GEOFIT(ジオフィット)"の履き口がフィット感を高める。さらに屈曲性とグリップ力を考慮した"GEOFLEX(ジオフレックス)"アウトソールを組み合わせ、ボードの感触を捉えやすいカップソール仕様へまとめている。
今作は毛足を抑えたブラックのスウェードでアッパーを構成し、シューレースとサイドのスリーストライプスに鮮やかなカレッジエイトパープルを配置。ヒールタブには艶のある同色パーツを使い、ホワイトのトレフォイルをワンポイントで添えた。サイドの"CAMPUS"はシルバーメタリックで刻み、暗色の中へ控えめな輝きを加えている。シュータン、履き口、ミッドソール、アウトソールまでブラックで揃えたことで、パープルの発色と"CAMPUS"らしいシャープな輪郭が際立つ。スケートで求められる耐久性とクッション性を備えながら、普段のスタイリングにも取り入れやすいカラーとなっている。
日本国内では2026年8月28日にADIDAS公式オンラインショップにて発売開始。価格は12,100円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













