100マイル超の山岳レースへ向けた、ACGの新たな頂点!
1989年に本格始動した"ACG(ALL CONDITIONS GEAR)"は、ランニングシューズ由来の軽快さに、岩場や悪天候へ対応する保護性を組み合わせ、山から都市まで活躍するプロダクトを生み出してきた。2026年には"NIKE TRAIL"を取り込み、トレイルランニング、ハイキング、探検へ明確に焦点を絞ったアウトドアパフォーマンスカテゴリーとして再始動。スピードを求める"ACG ULTRAFLY(ACG ウルトラフライ)"、長時間の山岳走行を支える"ACG ZEGAMA TRAIL(ACG ゼガマ トレイル)"に続き、さらに過酷なビッグマウンテンへ向けた一足が姿を現す。
その名は"PICKLEJUS(ピクルジュース)"。モンブラン周辺のような長く険しい山岳トレイルを走り続けるため、登りでの効率と、負荷の大きい下りでの足元の保護を両立させるべく開発された。ナイキ スポーツ リサーチ ラボで初めて開発されたACGフットウェアでもあり、アスリートの声、バイオメカニクス研究、ラボテスト、実際の山岳環境での検証を重ねて完成度を高めている。
足裏には、硬さの異なる二種類の"ZOOMX(ズームX)"を共成形した、トレイルランニング初の二密度スーパークリティカルフォームプラットフォームを搭載。柔らかな中央部がクッション性を担い、しっかりとした外周部が安定感を支える。アウトソールには、ACGが新開発した"GOATEK(ゴーテック)"を採用。従来のオールテレインアウトソールと比べて濡れた路面でのトラクションを45%、耐摩耗性を25%高め、5回にわたる長期テストでは山岳地帯で18,000マイル以上の走行を記録した。
アッパーは、トレイル向けに調整した"FLYKNIT(フライニット)"へケーブルを組み合わせ、足を包み込むフィットを追求。小石や土の侵入を抑えるゲイターを思わせる履き口も備える。デビューカラーは、長距離ランナーの筋肉のけいれん対策として知られるピクルスジュースから着想を得た、酸味のあるネオングリーン。厚みのあるイエローのミッドソール、黒いラグアウトソール、ヒールのACGトライアングルがその色彩を引き締める。前後へ大きく反り上がるロッカー形状も、モデル名を思わせるピクルスの輪郭と重なる遊び心あるディテールとなっている。
海外では2027年後半にNIKE.COMおよび一部取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













