鮮烈な蛍光イエローが白へ溶け込むコラボレーション!
オーストラリア・メルボルンを拠点とするスニーカーブティック"UP THERE(アップ ゼア)"。"ASICS(アシックス)"との関係は15年に及び、今回が5度目の共同企画となる。これまでにも"GT-II"や"GEL-KAYANO 12.1 NATSUKASHII"を通じて、メルボルンの街とスポーツスタイルを結び付けてきた。最新作では、現地のスニーカーファンから強い支持を受ける"GEL-KAYANO 20(ゲル カヤノ 20)"を選び、鮮やかな色彩を好むオーストラリア独自の感覚を映し出している。
1993年に始動した"GEL-KAYANO(ゲル カヤノ)"は、安定性とクッショニングを追求してきた"ASICS"の代表的なランニングシリーズ。2013年に登場した"GEL-KAYANO 20"はシリーズ20周年を飾るモデルで、建築物や自動車の構造から着想を得た立体的なパネル構成が特徴となる。伸縮性のあるメッシュと補強を組み合わせた"FLUIDFIT(フルイドフィット)"が足を包み込み、前足部と踵の"GEL(ゲル)"、軽量性と反発性に配慮した"FLUIDRIDE(フルイドライド)"、中足部のねじれを抑える"GUIDANCE TRUSSTIC(ガイダンス トラスティック)"が快適な足運びを支える。ヒールには外付けのカウンターも備え、当時のパフォーマンスランニングらしい機能的な外観を作り上げた。
今作では、"GEL-KINSEI 4(ゲル キンセイ 4)"から取り入れた2層のアーカイブメッシュをアッパーへ採用。深いグリーンのメッシュにセーフティイエローの補強を重ね、つま先から踵へ向かってホワイトへ移るグラデーションを、アッパーと二層構造のミッドソールに連続させた。この表現は試作の過程で生まれた仕上がりを活かしたもので、蛍光色の鋭さをホワイトが軽やかに整えている。足元には半透明のアイスラバーアウトソールと"TRUSSTIC"シャンクを組み合わせ、ソール中央には前年の共同企画でも使われたグリーンの"GUIDANCE LINE(ガイダンス ライン)"を配置。光を受けて輝くリフレクティブパーツや交換用シューレースも付属し、昼夜で異なる表情を楽しめる仕様となった。
海外では2026年8月20日にUP THEREにて発売予定。価格は300 AUD。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













