リザードをモチーフにした"SUPERSTAR"!
1996年2月27日、ゲームボーイ用ソフト"ポケットモンスター 赤・緑"から始まった"POKÉMON(ポケモン)"は、2026年に誕生30周年を迎えた。長く愛される理由のひとつが、ポケモンを捕まえ、育て、進化させ、交換し、対戦するという遊びの奥深さにある。同じポケモンでも、誰を選び、どのように育てるかで冒険の体験は変わっていく。カードゲームやTVアニメ、映画へ舞台が広がったことで入口も増え、最初の151匹を知る世代と新作から参加した世代が、同じキャラクターを通してつながれる文化へと成長してきた。
"ADIDAS(アディダス)"とは2020年にもタッグを組み、初期ゲームの8ビット表現を取り入れた"ADVANTAGE & ADIHOOPS MID 2.0"などを展開。30周年を祝う今回は、"SUPERSTAR(スーパースター)"だけでなく、"PRO MODEL(プロモデル)"、"SAMBA OG(サンバ OG)"、"HANDBALL SPEZIAL(ハンドボール スペツィアル)"、"ZX 8000"、"ADISTAR CONTROL 5(アディスター コントロール 5)"、"F50 TUNIT(F50 チューニット)"など、年代も用途も異なるモデルを用いた大規模なコレクションになる。これまでに明らかになったラインナップには、ピカチュウの"SUPERSTAR II"、ミュウツーの"SAMBA OG"、レックウザの"F50 TUNIT"などが揃う。またヒトカゲ、リザード、翼を備えた"リザードン"へと、3足を通して進化に表す構成。二段階進化のリザードまで一足の主役に据えたことで、ポケモンならではの成長の面白さがコレクションへ鮮やかに反映されている。
リザードの舞台となるのは、ラバー製シェルトゥで知られる"SUPERSTAR(スーパースター)"。バスケットボールコートからストリートへ活躍の場を広げ、半世紀を超えて素材や配色のアレンジを受け止めてきた名作である。アッパーは深みのあるスカーレットで染め上げ、表面には爬虫類の鱗を思わせる細かな型押しを施した。スリーストライプスの先端は爪のように鋭く伸ばし、リザードの荒々しさを表現。クリームホワイトのシェルトゥとソールが鮮烈なカラーを和らげ、サイドのゴールドの"SUPERSTAR"ロゴが品よく輝く。シュータンにはリザードと"POKÉMON"のロゴを描き、シューレースにはモンスターボールのアクセサリーをセット。ヒールとインソールにも両者のブランディングを加え、キャラクターの個性を細部まで落とし込んでいる。
海外では2026年9月にadidasおよび一部取扱店にて発売予定。価格は$110。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。














