深いオブシディアンのサテンで包み込んだ、ミニマルで艶やかな一足!
2019年、"KIM KARDASHIAN(キム・カーダシアン)"と"JENS GREDE(ジェンズ・グレーデ)"を中心に始動した"SKIMS(スキムズ)"。シェイプウェアを出発点に、アンダーウェア、ラウンジウェア、スイム、メンズまで領域を広げ、身体に寄り添うフィット、ニュートラルなカラーパレット、幅広いサイズ展開によって現代のベーシックウェアを再定義してきた。SNS時代の発信力と、補整力や快適性を両立させるプロダクト作りが結びつき、ファッションシーンでも高い人気を獲得。その"SKIMS"と"NIKE(ナイキ)"が手を組み、2025年に発表したのが"NikeSKIMS(ナイキスキムズ)"である。ナイキのスポーツサイエンスやアスリートの知見に、"SKIMS"の身体を美しく見せる感性を掛け合わせ、ジム、スタジオ、日常をつなぐウィメンズスタイルを提案している。
フットウェアでは、1996年に登場した"AIR RIFT(エア リフト)"のDNAを再解釈。ケニアのグレート・リフト・バレーと裸足の長距離ランナーから着想を得たオリジナルは、親指部分を分けたスプリットトゥ構造により、足の自然な動きを引き出す実験的な一足だった。"NikeSKIMS"ではその個性を残しながら、バレエフラットやメリージェーンにも通じる低くしなやかなフォルムへとアップデート。甲を横切るワンストラップ、素足感覚を強める薄いソールライン、控えめなブランディングによって、スポーツ由来の機能美をよりミニマルでエレガントな方向へ導いている。
今回ラインナップされた"RIFT SATIN(リフト サテン)"は、滑らかなサテン調アッパーを採用したシリーズ。新色"OBSIDIAN(オブシディアン)"では、濃紺に近いワントーンでアッパーからソールまでをまとめ、サテンの光沢と立体的な切り替えで表情を加えている。スプリットトゥの独創的な造形、サイドに流れるパネル、ストラップ上の小さな"NikeSKIMS"ロゴが、シンプルな中にも静かな存在感を演出。ヒールのくり抜きや低重心のフォームミッドソール、凹凸のあるラバーアウトソールも加わり、軽やかさと安定感を両立している。
日本国内では2026年7月30日10時よりNIKE.COMにて発売予定。価格は24,200円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
(pic. NIKE)















