穏やかなウェーブを刻む上品な"AIR MAX 90"!
1990年に"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"が手掛けた"NIKE(ナイキ)"の名作、"AIR MAX 90(エアマックス90))"。"AIR MAX 1(エアマックス1)"で可視化されたエアクッショニングを受け継ぎ、当初は三代目であることから"AIR MAX III(エアマックス 3)"としてデビューした。サイドを斜めに駆け上がるマッドガード、ビジブルエアを囲むウェッジパーツ、TPU製アイステイやヒールパッチによる立体的な構成は、静止した状態でもスピードを感じさせるデザインとなっている。その後、現在のエアマックス90の名前に変わると、ランニングシューズからストリートの定番へと人気を博していく。
今回は、特徴的なTPU素材のパーツに穏やかな波のリズムを重ねたニューデザイン。アッパーはホワイトのメッシュをベースに、クオーターパネルへキャンバス素材を組み合わせ、そこへ淡いグレーやペールトーンのオーバーレイを重ねている。アイステイの縁取りやヒールサイドの溝には、通常の直線的なパーツワークとは異なるウェーブ状のラインを採用。"AIR MAX 90"らしいメカニカルな表情を残しながら、柔らかな陰影とリラックスした空気感を引き出している。
さらにミッドソールはペールアイボリーでまとめ、アッパー全体の落ち着いた色合いを引き締めすぎずに包み込む。ビジブルエア内部やヒール周辺には、控えめな"INFRARED 23(インフラレッド 23)"のアクセントを添え、往年の名作カラーへの敬意をさりげなく忍ばせている。スポーティな機能美とニュートラルな素材感が重なり、日常のスタイリングにも自然に馴染む、洗練された一足へと仕上げられている。
海外では2026年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$150。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













