新素材"INFINION"を携え、名門クッショニングモデルが次のステージへ!
ランニングに求められる快適性を磨き続けてきた"NEW BALANCE(ニューバランス)"。そのラインナップにおいて、日々のジョギングから距離を重ねるロングランまで、幅広い走りを支えてきたのが"1080"シリーズだ。厚みのあるソールが生み出す柔らかな接地感を軸に、安定性や足運びの滑らかさを時代に合わせて更新。競技用モデルとは異なる方向から、走る時間そのものを心地よくするプレミアムクッショニングシューズとして支持を集めてきた。
第15世代となる"1080V15"では、その中核を担うミッドソールを大きく刷新。前作までの"FRESH FOAM X(フレッシュフォーム X)"に代わり、新開発の"INFINION(インフィニオン)"を初めて採用した。長時間の使用でも性能が持続することを目指し、包み込むような柔らかさと、次の一歩を押し出す反発性を両立。踵からつま先へ緩やかに反り上がるロッカー形状が、ボリュームのあるフォームを滑らかに転がし、自然な重心移動へと導く。
踵とつま先の高低差は6mm、メンズモデルの重量は片足約259.6g。厚底らしい安心感を備えながら、長い距離でも扱いやすいバランスにまとめられた。アッパーには細かな通気孔を備えた軽量なパーフォレーテッドメッシュを用い、足を柔らかく包みながら熱を逃がす。アウトソールは摩耗しやすい前足部と踵をラバーで補強し、中央のフォームを見せる分割構造によって軽さと屈曲性にも配慮している。
機能を追い求めた大胆なシルエットは、ランニングの枠だけには収まらない。シリーズからは"GREY DAYS"や"DISTRICT VISION(ディストリクト ヴィジョン)"とのモデルも登場し、その存在感はファッションシーンへも広がっている。大きく張り出したヒールや波打つようなミッドソールは、V15で導入された新たなクッショニングを視覚的にも印象付ける。
今作は、柔らかなアンゴラでアッパーを包み、ミッドソールをクリーンなホワイトで構成。そこへ鮮やかなアルティチュードブルーを流れるように差し込み、ふっくらとしたフォルムへ軽快なスピード感を加えた。深いブルーで縁取った"N"ロゴ、シルバーグレーのヒールパーツ、踵に刻まれた"INFINION"の文字まで、淡色のボディに機能美を際立たせるアクセントとして映える。走りを支える新素材と、街でも目を引くカラーリング。その両面から、新世代の"1080"らしさを伝える一足となっている。
日本国内では2026年7月10日よりNEW BALANCE ONLINEにて発売中。価格は22,000円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。










