安定性に弾むような楽しさを加えた"STRUCTURE PLUS"!
1991年に登場した"AIR STRUCTURE TRIAX(エア ストラクチャー トライアックス)"を源流に持つ"STRUCTURE(ストラクチャー)"シリーズは、着地時のブレを抑え、かかとからつま先まで安定した体重移動へ導くことを目指して進化してきた。近年の"NIKE(ナイキ)"のロードランニングでは、反発性を担う"PEGASUS(ペガサス)"、柔らかなクッションを追求する"VOMERO(ボメロ)"に対し、"STRUCTURE(ストラクチャー)"はサポート性のあるクッショニングを受け持つ存在となっている。その中でも"STRUCTURE PLUS(ストラクチャー プラス)"は、従来の安定系にありがちな硬さを抑え、より弾むようなライド感を取り込んだ進化版だ。
ミッドソールには、反発性に優れる"ZOOMX(ズームX)"フォームを、安定感と耐久性を担う"REACTX(リアクトX)"フォームの上に重ねた二層構造を採用。柔らかな接地感とエネルギーリターンを生みながら、ミッドフットサポートシステムが土踏まずとかかとを包み込み、着地から蹴り出しまでの足運びを支える。この考え方は"STRUCTURE 26(ストラクチャー 26)"の安定性を一段引き上げるもので、長い距離を走る時の安心感と、毎日履きたくなる快適さを両立させている。
アッパーは通気性に優れたエンジニアードメッシュで構成し、中足部のバンドが足を包み込むように固定。厚みのある履き口とシュータンがフィット感を高め、ヒール側には耐摩耗性に優れたラバー、前足部には柔らかなラバーを配置することで、耐久性と路面感覚のバランスを整えている。オフセットは10mm、重量はメンズ28cmで約309g。日々のロードランニングから長めの距離まで、安定感を求めるランナーに向けた頼れる一足だ。
今回のカラーは、レーサーブルーをメインに、アトミックピンク、ホワイト、ブラックを組み合わせたスポーティな配色。鮮やかなブルーのアッパーにピンクのミッドソールパーツを差し込み、ブラックのスウッシュとアウトソールが全体を引き締める。ボリュームのあるソールユニットを軽快に見せながら、サポートモデルらしい安心感も損なわない、走る気分を高めるカラーリングとなっている。
日本国内では2026年7月12日にNIKE.COMにて発売予定。価格は22,000円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












