土佐犬ロゴを纏った鮮烈レッドの"AF1 '01"がスタンバイ!
1982年にバスケットボールシューズとして誕生し、ヒップホップやストリートファッションと結びつきながら不動の定番へと成長した"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。その中でも近年、コアなファンの視線を集めているのが、2000年代初頭の雰囲気を宿す"AIR FORCE 1 '01(エアフォース 1 '01)"である。現行モデルとはわずかに異なるトゥの形状、引き締まったパネル感、ほどよいボリュームを備え、"NIGO(ニゴー)"と"高橋盾"による"LAST ORGY 2"でもその魅力が改めて注目された。
今回その"AF1 '01"をベースに選んだのが、音楽エグゼクティブ"STEVEN VICTOR(スティーブン・ヴィクター)"が率いる"VICTOR VICTOR WORLDWIDE(ヴィクター ヴィクター ワールドワイド)"。音楽、マネジメント、映像、ファッションを結びつける同レーベルは、過去に"NIGO"と連動した"I KNOW NIGO TOO"仕様の"AIR FORCE 1"を披露し、さらに"AIR MAX DN8"をベースにした2色展開では、モータースポーツ由来のスピード感と土佐犬ロゴを掛け合わせた。今回のプロジェクトは、その流れをさらに強化するコレクションとなっている。
これまでにブラック/ホワイト、イエロー/ホワイトが披露されており、新たに浮上したのが鮮烈なレッドを主役にした一足である。一部ではレッド、ブルー、ブラック、イエロー、パープルを含む5色展開も噂されており、カラーごとにソリッドなアッパーとホワイトのスウッシュを組み合わせる構成になると見られる。レッドはその中でも最もストレートに視線を奪うカラーで、ブラックのシューレースとアウトソールが全体を引き締め、ホワイトのミッドソールがAF1らしいクリーンな余白を残している。
ディテールでは、サイドのヒールに"VICTOR VICTOR"を象徴する土佐犬モチーフを配置。インソールにも同じロゴを落とし込み、シンプルな2トーンの中にコラボレーションの証を忍ばせた。AF1 '01のシルエット、レザーの質感、ロゴの置き方で見せるあたりに、"NIGO"のストリートテイストともつながる魅力が感じ取れる。
海外では2026年秋に発売予定と報じられている。価格や品番は現段階では明らかにされていない。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。






