名作"SUEDE"を革靴と登山靴の要素を組み込んだニュースタイル!
1968年に"PUMA(プーマ)"のトレーニングシューズとして誕生した"SUEDE(スウェード)"。その背景には、メキシコ五輪の表彰台で"TOMMIE SMITH(トミー・スミス)"が足元に置いた"CRACK(クラック)"や、NBAの名ガード"WALT 'CLYDE' FRAZIER(ウォルト・クライド・フレイジャー)"のシグネチャーへつながる"CLYDE(クライド)"の歴史がある。ローカットの端正なシルエット、柔らかなスウェードアッパー、サイドを走るフォームストリップは、ヒップホップ、B-BOY、スケート、ストリートファッションの中で磨かれ、プーマを象徴する一足となってきた。
そのクラシックを、よりタフな表情へ引き上げたのが"SUEDE VIBRAM(スウェード ヴィブラム)"である。"Vibram(ヴィブラム)"は、1937年に登山家"VITALE BRAMANI(ヴィターレ・ブラマーニ)"が山岳での安全性を高めるために開発したラバーソールを起源に持つイタリア発のソールメーカー。登山靴やアウトドアギアで培われたグリップ力と耐久性によって、ライフスタイルシューズにも機能的な説得力を与えている。
今作では、"SUEDE"らしいすっきりとしたスタイルを保ちながら、ラグソールの力強さを加えることで、革靴、カジュアルスニーカー、登山靴の要素をひとつにまとめた。アッパーは深みのあるチョコタートのスウェードで包み込み、フォームストリップやサイドロゴも同色で馴染ませ、毛足の表情やステッチの陰影が際立つ落ち着いた仕上がりとなっている。
足元にはブラックの"Vibram"アウトソールをセット。ローカットの上品さを残しながら、しっかり刻まれたラグパターンがアウトドア由来のタフさを加えている。ヒールやライニングのブラックが全体を引き締める。なお、同仕様では精悍な"BLACK(ブラック)"も展開される。
海外では2026年7月18日にプーマ取扱店にて発売予定。価格は€150。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












