オールドロイヤル一色で魅せる艶やかな"AIR MAX 1"!
1987年、"NIKE(ナイキ)"のデザイナー、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"によって生み出された"AIR MAX 1(エアマックス 1)"。パリの"CENTRE POMPIDOU(ポンピドゥー・センター)"から着想を得て、ミッドソール内部の"AIR"を外から見せるという大胆なアイデアを取り入れた、スニーカー史を語るうえで欠かせない名作である。波打つマッドガード、シンプルなローカットフォルム、ヒールに覗くビジブルエアは、誕生から40年近くを経た現在でも色褪せない魅力を放っている。
今回登場するのは、全体をオールドロイヤルでまとめた存在感あふれるニューカラー。ワントーンに近いブルーの構成ながら、素材の質感に変化をつけることで、単色では終わらない奥行きを作り出している。つま先部分には光を受けて艶めくパテント素材を採用し、クラシックなランニングシューズにモダンな華やかさをプラス。マッドガードやサイドパネルにはマットなレザーを重ね、落ち着いた表情と上質感を引き出している。
さらにトウボックス、履き口、ヒールまわりにはメッシュを配置し、同じブルーの中でも通気性を感じさせるスポーティなニュアンスを加えた。スウッシュ、シューレース、ミッドソール、アウトソールまでトーンを揃えることで、"AIR MAX 1"の象徴的なラインをよりくっきりと浮かび上がらせている。エアユニット周辺やインソールに潜むブラックがわずかな陰影を生み、オールブルーの迫力を引き締めるアクセントとして機能している。
レトロランニングの普遍的なフォルムをベースにしながら、パテントの光沢、マットレザーの落ち着き、メッシュの軽さを組み合わせた一足は、カラーの強さと素材の表情を同時に楽しめる仕上がり。足元に鮮やかなインパクトを求めるスニーカーファンに刺さる、攻めたワントーンモデルとなっている。
海外では2026年7月1日に発売予定。価格は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












