ブラックの静寂にアクアブルーの"AIR"が浮かぶ!
"NIKE(ナイキ)"の"AIR MAX(エアマックス)"は、クッショニングを隠す機能から、目で見て体感するテクノロジーへと変えてきた。1978年の"AIR TAILWIND(エア テイルウィンド)"でランニングシューズに搭載された"AIR"は、1987年の"AIR MAX 1(エアマックス 1)"でビジブルエアとして表舞台へ登場。その後、"AIR MAX 95(エアマックス 95)"の前足部ビジブルエア、"AIR MAX 97(エアマックス 97)"のフルレングス化、"AIR VAPORMAX(エア ヴェイパーマックス)"の独立型エア、"AIR MAX DN(エアマックス DN)"の空気の流れを活かす"DYNAMIC AIR(ダイナミック エア)"へと進化を続けてきた。その最新世代のひとつとして登場したのが、"AIR LIQUID MAX(エア リキッド マックス)"である。
この"AIR LIQUID MAX"は、足裏の必要なポイントへエアを配置する"POINT-LOADED AIR(ポイントローデッド エア)"。丸みを帯びたエアポッドの周囲に余白を作ることで、余分な素材を抑え、柔軟性と軽量感を引き出している。その上にドロップイン式の"Cushlon(クシュロン)"ミッドソールを重ね、"NIKE AIR"の反発感とフォームの安定感を組み合わせることで、踏み出すたびに滑らかなライド感をもたらす。
今回ラインナップされたのは、ブラックのアッパーに鮮やかなブルーのエアユニットを合わせたニューカラー。薄型のテクスチャードメッシュをベースに、トウからサイドへうねるような補強ラインを走らせ、ブラックの中に細かな陰影を作り出している。サイドにはメタリック調のスウッシュを配置し、ダークなアッパーに鋭い光沢をプラス。足元ではアクアブルーのポッド状エアが連続し、アウトソール側には濃いブルーのパーツが点在することで、液体の中に気泡が浮かぶような独特の視覚効果を生み出している。初期カラーに見られたヤドクガエル由来の有機的なムードを、よりクールで扱いやすいブラックとブルーへ置き換えた、夏の足元にも映える一足となっている。
日本国内では2026年7月1日にBAYCREW'S STOREにて発売開始。価格は30,800円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











