F1の精密さとランニングの速さを重ねたAMG仕様!
"ADIDAS(アディダス)"のランニングカテゴリーで、軽量性とスピードを象徴してきた"ADIZERO(アディゼロ)"。2008年の"ADIZERO ADIOS(アディゼロ アディオス)"がマラソン世界記録を支えたことで、その名はエリートランニングの最前線へと刻まれ、近年では"ADIZERO ADIOS PRO EVO 3(アディゼロ アディオス プロ エヴォ 3)"が、勝つために無駄を削ぎ落とすレーシングシューズの新たな基準を提示した。そのスピードの思想を、日々のランニングや街のスタイルにも扱いやすく広げたのが"ADIZERO EVO SL(アディゼロ エヴォ SL)"である。厚みのある"LIGHTSTRIKE PRO(ライトストライク プロ)"フォームによる軽快な反発、鋭く伸びるシルエット、ランニング由来の機能美によって、パフォーマンスとライフスタイルの境界を越えるモデルとして存在感を高めている。
その"EVO SL"をタフに再解釈したのが"ADIZERO EVO SL ATR(アディゼロ エヴォ SL ATR)"だ。軽さと反発性を軸にしたベースの魅力を残しながら、アウトソールにはラグを備えたグリップパターンを採用し、舗装路だけでなく変化のある路面にも対応しやすい表情へアップデート。レーシングシューズのスピード感に、アウトドアやトレイルの要素を重ねることで、日常の足元にも力強いムードを加えている。
今回ラインナップされたのは、"MERCEDES-AMG PETRONAS F1 TEAM(メルセデス AMG ペトロナス F1 チーム)"の世界観をまとったスペシャルカラー。アディダスは2025年1月に同チームと複数年のパートナーシップを結び、過去にも"SUPERNOVA RISE 3(スーパーノヴァ ライズ 3)"などで、サーキットの緊張感をランニングシューズへ落とし込んできた。今作では、グローリーグレーのリップストップ調アッパーに、コアブラックの大きなスリーストライプスを大胆に配置。サイドのストライプはチェッカーフラッグを思わせるグラフィックで切り替えられ、ミッドソールへ流れ込むように伸びることで、F1マシンのスピードと鋭さを感じさせる。ヒールには"AMG"ロゴ、インソールには大きな"ADIZERO"ロゴを配し、ブラックの厚底ミッドソールとContinentalラバーのアウトソールが精悍な印象をさらに強めている。ランニング由来の軽快さ、ATR仕様のタフさ、モータースポーツの精密なムードが交差した、特別感のある一足だ。
日本国内では2026年7月1日よりADIDAS ONLINEにて発売予定。価格は25,300円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













