10代目を祝う鮮烈なルビーカラーのシグネチャー!
"JAMES HARDEN(ジェームズ・ハーデン)"は、左利きのドリブル、緩急をつけたステップバックスリー、ファウルを誘う巧さ、味方を生かすパスセンスで、現代バスケットボールの攻撃を大きく変えてきたスコアリングガードである。2018年のシーズンMVPをはじめ、得点王3回、アシスト王2回を獲得し、通算3ポイント成功数でも歴代上位に名を連ねる。2025-26シーズンも平均23.6得点、8.0アシストを記録し、36歳を迎えてなおNBAで高い存在感を放っている。
"ADIDAS(アディダス)"との関係は2015年にスタート。2016年には初代"HARDEN VOL. 1(ハーデン ボリューム 1)"が登場し、以降はハーデンのプレースタイルとオフコートのファッション性を結びつける独自のシリーズへ育っていった。第8世代の"HARDEN VOL. 8 "LUXURY RED"(ハーデン ボリューム 8 "ラグジュアリー レッド")"、第9世代の"HARDEN VOL. 9 "METALLIC RED"(ハーデン ボリューム 9 "メタリック レッド")"でも、赤は得点力や華やかな自己表現を象徴するカラーとして使われてきた。
その節目を飾る10代目が"HARDEN VOL. 10(ハーデン ボリューム 10)"である。フルレングスの"LIGHTBOOST(ライトブースト)"は軽量性とエネルギーリターンを高め、放射状に広がるマルチディレクション・トラクションが、ハーデンらしいステップバックや急停止、切り返しをサポート。足首まわりには動きに追従するコンフォーミングカフを備え、モールドアッパーがプレー中のロックダウンと安定性を確保する。波紋のように広がるサイドの成型パネルは、相手守備を揺さぶるハーデンのリズムを思わせる。
今回スタンバイした"PURE RUBY(ピュア ルビー)"は、そのレッドの系譜をさらに濃く打ち出したニューカラー。アッパーからミッドソールまでを艶やかなルビーレッドで包み込み、キャンディのような光沢と流れるような凹凸が足元に強烈なインパクトを与える。履き口のインナーブーティー、ヒール、スリーストライプスにはコアブラックを差し込み、ワントーンの熱量を引き締めた。ヒールやヴァンプにはリフレクティブのアクセントも添えられ、動きの中で表情を変える。"VOL. 8"、"VOL. 9"と続いてきた赤のアプローチを、10代目らしい大胆なシェルデザインで更新する一足となっている。
海外では2026年夏にアディダスおよび取扱店にて発売予定。価格は$160。日本国内での展開は未定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
















