小さな花を咲かせて可愛らしくアレンジ!
1972年、"NIKE(ナイキ)"の共同創業者"BILL BOWERMAN(ビル・バウワーマン)"の手によって誕生した"CORTEZ(コルテッツ)"。ブランド初期のランニングシューズとして、軽量性、クッション性、耐久性を追求し、厚みの異なるフォームを重ねたミッドソールで当時のランナーたちを支えた一足である。丸みを帯びたつま先、細身のシェイプ、サイドを駆け抜ける大ぶりのスウッシュは、スポーツの枠を越えてファッションや音楽、映画の世界にも浸透。半世紀以上を経た現在も、ナイキの原点を語るうえで欠かせない一足として愛され続けている。
今回は、往年のブラックにホワイトのスウッシュを組み合わせた配色をベースにしながら、ピンクライズとブリーチドライラックの花モチーフを添えたウィメンズ仕様。アッパーは艶を抑えたブラックレザーでまとめ、スウッシュ、シュータン、ヒールタブ、ミッドソールにはセイルを合わせることで、オリジナルから続く黒白のコルテッツの踏襲。その落ち着いたモノクロベースに対し、サイドのスウッシュ周りからヒールにかけて立体的なフラワーパーツを配置。淡いピンクとライラックの花びら、中央に添えたメタリックなアクセントが、ミニマルなシルエットに柔らかな華やぎを加えている。ブラックのラインを走らせたセイルのミッドソール、ギザギザとしたアウトソールも往年のコルテッツらしさを残し、甘さとレトロスポーティな魅力をバランス良くまとめた一足となっている。
日本国内では2026年7月1日にNIKE.COMで発売予定。価格は13,860円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












