リネンカラーでハイテクランナーに柔らかな表情をプラス!
1906年にボストンで創業し、ランニングシューズの機能美を現代のライフスタイルへと広げてきた"NEW BALANCE(ニューバランス)"。近年はアーカイブモデルの構造やテクノロジーを掛け合わせたハイブリッド作を続々と展開しており、"1890"もその流れを象徴する一足となる。2013年に登場したランニングシューズ"890v3"の流線的なアッパーに、2010年の"MR2002"を思わせる重厚なソールユニットを融合。Y2Kランナーらしい複雑なレイヤーと、日常に馴染む履き心地を両立させている。
アッパーは通気性のあるメッシュを軸に、シンセティック素材やスウェードパネルを重ね、トゥからサイドへ波打つような補強パターンを配置。大ぶりな"N"ロゴ、リフレクティブディテール、テクスチャーのあるヒールパネルが、レトロモダンな存在感を引き出す。足元には成型ミッドソールを採用し、"ABZORB(アブゾーブ)"の衝撃吸収パーツと、グリップを確保するマルチゾーンのラバーアウトソール、安定感を支えるシャンクを搭載。見た目のテクニカルさだけでなく、街履きにも頼れる快適性を備えている。
今回は、淡いベージュからブラウン系へとつながるナチュラルなトーンで構成。複雑なパネルワークを穏やかな色合いで包み込み、ハイテク感を抑えながらも立体的な造形をしっかりと際立たせている。落ち着いたカラーリングは、1890の未来的なフォルムをより上品に楽しめる仕上がりとなった。
海外では2026年7月1日にニューバランス取扱店にて発売予定。価格は1,450 DKK。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。





