"VIVA TEJAS"を赤く刻むレンジャーズ仕様!
"MLB(メジャーリーグベースボール)"と"NIKE(ナイキ)"が共同で展開する"CITY CONNECT(シティ コネクト)"プロジェクト。各球団の本拠地に根ざした歴史や文化、ファンの熱量をユニフォームや関連グッズへ落とし込む取り組みとして、2021年の始動以来、各球団の新しい魅力を引き出す企画として注目を集めてきた。2026年シーズンでは、その世界観を"AIR MAX 1(エアマックス1)"へと展開。エアを初めて外から見せた1987年の名作が、ベースボールカルチャーを映すキャンバスとなる。
今回フィーチャーされるのは、2023年に球団初のワールドシリーズ制覇を果たした"TEXAS RANGERS(テキサス・レンジャーズ)"。1961年にワシントンで誕生し、1972年にテキサス州アーリントンへ移転した球団である。2026年の"CITY CONNECT 2.0"では、過去のレンジャーズのユニフォームを現代的に再解釈しながら、テキサスに根づくメキシコ文化の影響も反映。胸元に入る"TEJAS(テハス)"は、先住民族のCaddo語で「友」を意味し、地域を象徴する重要なキーワードとなっている。
その世界観を受け継ぐ"AIR MAX 1"は、アッパー全体を深みのあるレッドで包み込んだ一足。レザー、ヌバック調パネル、ジャカード風テキスタイルを切り替えることで、ワントーンの中にも立体感を作り出している。サイドにはナチュラルカラーのスウッシュを走らせ、ミッドソールにも柔らかなセイルカラーを合わせることで、鮮やかな赤を落ち着いた印象へ整えた。トウや履き口まわりには、チャロ文化やメキシコの伝統工芸"PAPEL PICADO(パペルピカド)"を思わせる装飾的なパターンを加え、地域への敬意を細部に宿している。
シュータンには"TEJAS"ロゴ、シューレースには"MLB"ロゴ入りのゴールドデュブレをセット。インソールにはテキサス州のシルエットをあしらい、ヒールには左右で"Viva"と"Tejas"の刺繍を配置した。アウトソールはレッドをベースにブラックを差し込み、クラシックなランニングシルエットにテキサスの情熱を重ねた一足へと仕上げられている。
海外では2026年6月17日よりDick's Sporting Goods、Sneaker Politicsなどで発売予定。価格は$150。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













