清涼感あふれるブルーが彩る"SKY TINT/BLISS BLUE"!
次世代NBAを象徴するスコアリングガード、"ANTHONY EDWARDS(アンソニー・エドワーズ)"。ジョージア大学を経て、2020年のNBAドラフト全体1位で"MINNESOTA TIMBERWOLVES(ミネソタ・ティンバーウルブズ)"へ加入すると、圧倒的な身体能力、鋭いファーストステップ、豪快なダンク、迷わず放つプルアップスリーで一気にリーグのスター候補へと駆け上がった。2024年にはパリ五輪の米国代表として金メダルを獲得し、"NBA ALL-STAR(オールスター)"、"ALL-NBA(オールNBA)"にも名を連ねる存在へ成長。2025-26シーズンはレギュラーシーズン平均28.8得点、5.0リバウンド、3.7アシストを記録し、2026年のオールスターではMVPにも輝いた。プレーオフでは"SAN ANTONIO SPURS(サンアントニオ・スパーズ)"との西カンファレンス準決勝で敗退したが、Game 3で32得点14リバウンド、Game 4で36得点を挙げるなど、エースとしての存在感は揺るがない。
そのスター性を足元から支えているのが、"ADIDAS(アディダス)"とのシグネチャーラインである。2023年に登場した"AE 1"は、ハニカム状の外骨格パーツを備えた未来的なデザインでオンコート、ストリートの双方から支持を獲得。続く"ANTHONY EDWARDS 2"では、"LIGHTBOOST(ライトブースト)"と"LIGHTSTRIKE(ライトストライク)"、"PROPULSION PLATE(プロパルション プレート)"を組み合わせ、爆発的なドライブや空中戦を支える方向へ進化した。さらにセミシグネチャーの"BELIEVE THAT 1"や、リラックス仕様のミュール型も展開され、"ANT MAN"はアディダス バスケットボールの中心人物としてラインを広げている。
新たにスタンバイした"ANTHONY EDWARDS 3"は、その第3章を告げる一足となる。最大の変更点は、ソール後部にも名称が刻まれた"HYPERBOOST(ハイパーブースト)"クッショニング。アディダスがクッション性とエネルギーリターン、軽量感を追求して開発した新世代フォームをバスケットボール向けに取り入れ、エドワーズの強烈な踏み込みから次の一歩へつなげる反発性を狙った仕様となるようだ。ミッドフットには外側からも見えるプレートを組み込み、急な切り返しやストップ時のねじれを抑えながら、前方への蹴り出しを支える。アウトソール全面には間隔を持たせた波状のヘリンボーンパターンを刻み、多方向へのグリップを確保。メッシュを基調とするアッパーはブーティー状のインナー、パッド入りのローカットカラー、三角形のシューレースアンカーを組み合わせ、サイドの鋭いケージ状フレームが横方向の動きに対するフィット感を高める。"AE 1"の外骨格と"AE 2"の牙のような造形を発展させながら、ガードに求められる反発性、安定性、トラクションをまとめた構成となっている。
新色"SKY TINT/BLISS BLUE"は、淡いブルーのメッシュを基調に、サイドを覆う立体的なフレームへ鮮やかなブルーのグラデーションを配置。トゥやミッドソールには半透明感のあるミント系の色を差し込み、テックグレーメタリックのディテールが涼しげな色調を引き締めている。低く構えたローカットのフォルム、ロープシューレース、パッド入りの履き口、波状のトラクションパターンが現代のガード向けシューズらしい精悍な姿を形成。エドワーズの鋭いドライブや力強い切り返しを思わせる、爽快なカラーウェイへと仕上げられている。
海外では2026年9月15日にアディダスおよび一部取扱店にて発売予定と報じられている。価格はメンズが$130、GSが$100、プレスクールが$90。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。






