"REVERSE SHADOW"の余韻をまとうミッドカット!
1984年、"NIKE(ナイキ)"はNBAに挑む若きルーキー、"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"と異例のシグネチャー契約を結び、バスケットボールカテゴリーの未来を託した。その大きな賭けに応えるように、ジョーダンはデビュー直後から驚異的なプレーでリーグを席巻。やがて"神様"と称される存在へと駆け上がっていく。1985年に一般展開された"AIR JORDAN 1(エアジョーダン1)"は、サイドを走るスウッシュ、足首のウィングロゴ、シャープなパネル構成によって、パフォーマンスシューズでありながらストリートの象徴へと成長。40年以上が経った現在も、復刻や新色が争奪戦を生むマスターピースとして君臨している。
なかでも"AIR JORDAN 1 MID(エアジョーダン1 ミッド)"は、オリジナル仕様とは異なる自由なカラーバリエーションでファッションシーンに浸透してきたモデルである。ハイカットよりも軽く、ローカットよりも存在感があり、デニムやカーゴパンツ、スラックスまで幅広いスタイルに合わせやすい。OGの歴史的な重みを受け継ぎながら、日常のワードローブに取り入れやすいバランスへ整えられている点が、ミッドカットならではの魅力となる。
今回登場する"LIGHT SMOKE GREY/BLACK/WHITE"は、2025年7月に登場した"AIR JORDAN 1 HIGH '85 “REVERSE SHADOW”"を思わせるクールなグレースケールで構成。ブラックのスムースレザーをベースに、トゥ、アイステイ、スウッシュ、ヒール、足首まわりの補強パーツをライトスモークグレーのスウェードで切り替えた。黒の深みとグレーの毛足が生む質感の差によって、シンプルな配色ながら奥行きのある表情を作り出している。
シュータンと履き口はブラックで引き締め、シューレースやウィングロゴ、ジャンプマンには淡いトーンを合わせて統一感を演出。ホワイトのミッドソールが足元に抜けを作り、グレーのアウトソールが全体を落ち着いた印象へまとめている。名作"SHADOW"系のムードをまといながら、素材使いとミッドカットの扱いやすさで普段履きへ落とし込んだ一足となっている。海外では2026年8月1日より発売予定。価格は729.99 RON。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












