"KITH" を象徴する "LINEN" のリバースカラーが大公開!
今をさかのぼること四半世紀、2001年は、"NIKE AIR FORCE 1(ナイキ エアフォース 1)"の歴史を語る上で大きな転機となった1年だった。歴代の名作が続々登場する中、"atmos(アトモス)"の、"裏コラボレーション"として誕生したのが、"LINEN(リネン)"だ。それから15年後、NYCを代表するファッションブランド、"KITH(キス)"の、"RONNIE FIEG(ロニー・ファイグ)"が、2016年のマイアミの旗艦店オープンの際に復刻させ、"LINEN"はキスを象徴するカラーへと生まれ変わった。
ニューヨーク・ニックスが53年ぶりのNBA制覇に王手をかけたその夜、"JOE AND JADA"のポッドキャストに登場したロニーが、"LINEN"の反転カラーとなる、"UN-LINEN"を公開した。オリジナルでは差し色だったアトモスフィアピンクをアッパー全面へ広げ、リネンブラウンをプレミアムレザーのスウッシュ、アウトソール、ミッドソール後方の"AIR"ロゴへ配置。ホワイトのシュータン、ライニング、シューレース、ミッドソールが淡い色彩を引き締め、春夏の柔らかな光に似合う上品な装いを作り出している。完成までには5段階に及ぶ試作が重ねられ、オリジナルの配色、モノグラム入りパネル、ピンクとブラウンを分けたツートーンなどを検討。最終的にアトモスフィアピンクのワントーンへと整理され、オリジナルのフルレザーから、しなやかで繊細な表情を持つヌバックへと素材も変更された。シルエットには2001年当時を意識した丸みのあるU字型のアイステイ、小さなスウッシュ、厚みを持たせたフォルム、丸みを帯びたヒール、やや高さのあるプロポーションを採用。シュータン、ヒール、インソールには"KITH"の意匠を加え、懐かしさと現在のプレミアムな感性を丁寧に結び付けている。
2026年はオリジナルの、"LINEN"リリースから25年、"KITH"マイアミでの復刻から10年と節目の年となっており、"UN-LINEN"の登場は、ニックスの快進撃と共にNYCを揺るがすことになるに違いない。
現段階では発売日、価格、販売方法は明らかにされていない。
UPDATE
海外では2026年夏にKITHにて発売予定。アダルトからトドラーまでのファミリーサイズで展開される。
UPDATE
日本国内では2026年7月20日にKITHオンラインにてオーダー式で発売予定。価格は26,730円 (税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。










