深いグリーンが品よく映えるブロッキング!
1984年、"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"の初代シグネチャーとして誕生した"AIR JORDAN 1(エアジョーダン 1)"。デザイナー"PETER MOORE(ピーター・ムーア)"が手掛けた完成度の高いパネル構成、サイドのスウッシュ、アンクルのウイングロゴは、ジョーダンの活躍とともにスニーカーカルチャーの象徴となった。"CHICAGO(シカゴ)"、"BRED(ブレッド)"、"ROYAL(ロイヤル)"といった名作カラーも、AJ1の魅力を決定づける存在として語り継がれている。
そのレガシーを日常へ取り入れやすくしたのが、2001年にライフスタイル仕様として加わった"AIR JORDAN 1 MID(エアジョーダン 1 ミッド)"である。ハイカットほど重くなりすぎず、ローカットよりもクラシックな存在感を残す絶妙な高さが魅力。AJ1らしいパネル構成やロゴ使いを受け継ぎながら、豊富なカラー展開で幅広い層に支持されている。
今回は、王道のカラー配置を落ち着いたトーンでまとめた一足。ブラックのオーバーレイに、トゥボックス、サイドパネル、アンクルまわりへサミットホワイトを差し込み、クラシックなブラックトゥを思わせる端正な表情に仕上げている。さらに深みのあるゴージグリーンをスウッシュ、ヒールまわり、シュータンのジャンプマンに配置。鮮やかすぎないグリーンが全体を引き締め、大人っぽいムードを漂わせる。
足元はホワイトのミッドソールとブラックのアウトソールで構成。派手な素材やグラフィックに頼らず、AJ1の基本形が持つ完成度を素直に引き出している。クラシックな魅力とミッドカットならではの扱いやすさを兼ね備え、デイリーにも取り入れやすい一足となっている。
海外では2026年6月20日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$130。日本国内での展開は明らかにされていない。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












