ドレスシューズの作法をまとったランニングシューズ!
1999年、デザイナーの"鈴木大器"によってニューヨークで始動した"ENGINEERED GARMENTS(エンジニアド ガーメンツ)"。"NEPENTHES(ネペンテス)"を背景に、ワーク、ミリタリー、アウトドア、テーラリングなど、アメリカンクラシックの要素を独自の視点で再編集してきた。左右非対称のポケット配置、完成され過ぎないバランス、素材の組み合わせに宿る違和感など、細部にまで設計された服作りで、世界中のファッション好きを魅了している。
一方の"SAUCONY(サッカニー)"は、1898年に米国ペンシルバニア州で創業した老舗ランニングブランド。ブランド名は創業地を流れる"SAUCONY CREEK"に由来し、川の流れを思わせるロゴにもそのルーツが刻まれている。競技のための機能性を追求しながら、"JAZZ(ジャズ)"や"SHADOW(シャドウ)"に代表されるオリジナルズラインでは、街にも馴染むクラシックランニングの魅力を継承してきた。
今回のコラボレーションでは、ヘリテージランニングの軽快さと、"ENGINEERED GARMENTS"らしいモダンなテーラリング感覚を融合。ベースとなる"SHADOW ORIGINAL(シャドウ オリジナル)"に、ドレスシューズを思わせるウィングチップとブローギングを落とし込み、つま先のメダリオンや細かなパーフォレーションがクラシックな表情を作り出す。アッパーには艶を抑えたフルグレインレザーを採用し、ホワイトを基調にブラックを重ねた2トーンで構成。ギザギザに処理されたパーツの縁、控えめに刻まれたロゴ、ホワイトのシューレースが、スニーカーの軽さと革靴の品格を同居させている。さらにブラックで統一したミッドソールとトライアングルラグアウトソールが足元を引き締め、ジャケットスタイルからカジュアルなパンツまで自然に馴染む一足へと仕上げられた。
日本国内では2026年6月6日より、NEPENTHES系列各店およびNEPENTHES ONLINE STOREにて発売予定。価格は33,000円(税込)。
また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。











