シックなモノトーンで定番ローカットを刷新!
1985年、"NIKE(ナイキ)"と若き"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"の契約から生まれた、"AIR JORDAN 1(エアジョーダン 1)"。デザイナー"PETER MOORE(ピーター・ムーア)"が手掛けたウイングロゴ、サイドを駆けるスウッシュ、大胆なカラーブロッキングは、当時のバスケットボールシューズの常識を大きく塗り替えた。ジョーダンはルーキーイヤーから圧倒的な得点力と空中戦で観客を魅了し、やがて得点王、スラムダンクコンテスト、6度のNBA制覇、6度のファイナルMVPへと伝説を積み重ねていく。その足元にあった"AIR JORDAN 1"は、コート上の実用品を超え、反骨精神、勝利への渇望、スタイルの象徴として神格化され、現在のスニーカーカルチャーの原点のひとつとして語り継がれている。
日常へ落とし込みやすい形で受け継ぐのが、"AIR JORDAN 1 LOW(エアジョーダン 1 ロー)"である。ハイカットが持つオリジナルの存在感を残しながら、足首まわりをすっきりと見せるローカット仕様によって、パンツのシルエットを選ばず合わせやすいのが魅力。バスケットボールシューズ由来のクラシックなパネル構成、トゥのパーフォレーション、サイドのスウッシュ、ヒールのウイングロゴといった象徴的なディテールはそのままに、軽快で扱いやすい一足へと整えられている。スニーカーを主役にする日だけでなく、デニム、チノ、カーゴ、スラックスまで自然に馴染む、まさに普段使いに適した定番ローカットだ。
今回ラインナップされたのは、ブラック、ライトスモークグレー、ホワイトでまとめたシックなニューカラー。トゥボックスとサイドパネルには落ち着いたライトグレーのレザーを配し、トゥ、アイステイ、スウッシュ、ヒールにはブラックのスウェード調パーツを重ねている。異素材の質感差によってモノトーンに奥行きを与え、白いミッドソールが重くなりすぎない抜け感をプラス。ブラックのアウトソールが全体を引き締め、足元をシャープに見せてくれる。派手な差し色に頼らないダークトーンは、ストリートにもミニマルなスタイリングにも合わせやすく、季節を問わずローテーションに加えられる一足となっている。
海外では2026年7月1日にナイキ取扱店にて発売予定。価格は179.69 AUD。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












