定番モデルを異素材で奥行きをプラス!
1966年、カリフォルニア州アナハイムで創立された"VANS(ヴァンズ)"。その最初期から製造されていた"AUTHENTIC(オーセンティック)"は、派手な装飾で主張するモデルではなく、西海岸の暮らしに寄り添う実用的な一足として始まった。アフターサーフで気軽に履けるデッキシューズの空気を受け継ぎ、低く構えたローカット、厚みのあるソール、ボードを捉えるワッフルパターンを備え、70年代にはサーファーやスケーターたちの足元で支持を拡大。やがて音楽、アート、ストリートファッションの中でも、自由な自己表現を受け止めるキャンバスとなった。創業60周年を迎えた2026年、その原点である"AUTHENTIC"には、アニバーサリーイヤーを祝すように多彩なアレンジが加えられている。
その流れをハイエンドライン"OTW BY VANS(OTW バイ ヴァンズ)"の視点で進化させたのが、"AUTHENTIC 44 SIPED VIBRAM(オーセンティック 44 サイプド ビブラム)"である。過去には"ブリックカラー"、"茶芯レザー"、そして"グロスレザーのブローグ仕様"など、クラシックなオーセンティックを素材と機能の両面から再構築してきた。今回もロープロファイルの軽快さはそのままに、アウトソールには"VIBRAM(ビブラム)"社製のサイプドソールを搭載。濡れた路面でも頼れるグリップ力を備え、海辺や街中を行き来するような現代のライフスタイルへ馴染む実用性を加えている。
新たに登場する"AMPHIBIAN(アンフィビアン)"は、その名が示すように、水辺の生き物を思わせる質感のコントラストが魅力だ。アッパーはオレンジ、インセンス、ディープ インディゴの3色で展開。同系色でまとめながら、前足部には鱗のような凹凸を持つテクスチャード素材、サイドからヒールには毛足のあるスウェード調の素材を組み合わせ、シンプルなデッキシューズに触感の変化を与えている。オフホワイトのシューレースとサイドウォールが柔らかな抜け感を作り、フォクシングラインにはカラーごとに異なるアクセントを配置。ヒールにはスケートボード型の"OTW"ロゴを添え、クラシックな顔立ちの中にプレミアムラインらしい遊び心を刻み込んだ。
日本国内では2026年6月1日よりVANS取扱店にて発売予定。価格は16,500円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■AMPHIBIAN SUNSET ORANGE(VN000Z3615J)
■AMPHIBIAN INCENSE(VN000Z364MG)
■AMPHIBIAN DEEP INDIGO(VN000Z36FOB)























