サッカースパイクの底を透明のケージで覆ったウォーカブル仕様!
ブロークコアの極致とも言える、サッカースパイクを日常のファッションに取り込むスタイル。"ADIDAS(アディダス)"では、現実的に街で履けるようにチューニングした"F50 WALKABLE(F50 ウォーカブル)"を発表。最大の特徴は、スパイクらしいクリートプレートの迫力を残しながら、歩行に適した構造へ落とし込んだ"ADIFRAME(アディフレーム)"。ミッドソールとプレート部分をソフトTPUで包み込み、アウトソールにはラバーを配置することで、スパイクのヴィジュアルと普段使いできる機能性を実現させた。
今回のベースモデルは2006年に登場した"+F50.6 TUNIT"。スピードを追求する"F50"シリーズの中でも、アッパーやスタッドを組み替えられるモジュラー構造を採用。若き日の"LIONEL MESSI(リオネル・メッシ)"の足元でも存在感を放った一足でもある。
シューレースを排したスリップオン構造、シンセティックアッパー、シンセティックソックライナーという構成を継承。スパイク由来のシャープさを保ちながら、着脱のしやすさと軽快な履き心地へつなげている。すでに"F50 WALKABLE"のゴールドやショックピンクが登場して注目を集めている。
今回登場したウィメンズモデルは、クリーンなホワイトをベースにした一足。アッパーにはラバーとPUプラスチックの質感を組み合わせ、サイドにはシルバーのスリーストライプスを配置。履き口やライニングをブラックで引き締めることで、白いボディの輪郭をすっきりと際立たせている。足元を包む半透明のピンク〜レッドの"ADIFRAME"とアウトソールは、かつてのスパイクを思わせる攻撃的なラインを作り出しながら、ホワイトの清潔感とぶつかることで独特の未来感を演出。サッカースパイクの躍動感を残しつつ、日常で履けるモダンなウォーカブルシューズへ仕上げられている。
海外では2026年5月にアディダス取扱店にて発売開始。価格は€220。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













