ブラックにネオンカラーを走らせた暖かみのある南国風な一足!
1989年、"TINKER HATFIELD(ティンカー・ハットフィールド)"の手によって誕生した"AIR JORDAN 4(エアジョーダン4)"。前作"AIR JORDAN 3(エアジョーダン3)"で確立されたビジブルエアとジャンプマンの存在感を受け継ぎながら、サイドのネットパネル、プラスチック製のウイングアイレット、ヒールタブを組み合わせた立体的なパーツワークで、バスケットシューズの新たな時代を切り開いた。1989年のプレーオフで"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"が伝説的なジャンパーを沈めた一足としても知られ、"BLACK CEMENT"、"FIRE RED"、"MILITARY BLUE"、"WHITE CEMENT"といったオリジナルカラーは、現在もスニーカーカルチャーで語り継がれている。
"AIR JORDAN 4"は、重厚なアッパーと鋭いパーツ構成を持つ一方で、GSモデルでは遊び心のあるカラーが多く投入されてきた。定番カラーを小さなサイズへ落とし込むだけでなく、ネオンやパステル、季節感のある配色を使い、若い世代の足元に向けた独自の魅力を築いている。今回ラインナップされたのは、ブラックをベースに"ブライトマンゴー"、"ベアリーボルト"、"インフラレッド 23"を散りばめた、夏らしいエネルギーを放つGS限定カラーとなる。
アッパーはブラックのヌバックを主体に、滑らかなレザーを重ねてプレミアムな表情を演出。トゥ、サイド、ヒールを黒で引き締めることで、AJ4らしい力強いシルエットを際立たせている。対照的に、トゥとサイドのネットパネルには淡いベアリーボルトを配置し、暗いアッパーの内側から光が差し込むようなコントラストを作り出した。グロッシーなブラックのウイングパーツとアイレットが、全体にシャープな印象を加えている。
足元では、ブライトマンゴーからインフラレッド23へと移る鮮やかなソールカラーが主役となる。ミッドソール後部にはブラックのスペックルを飛ばし、ビジブルエア周辺にAJ4らしいスポーティな迫力をプラス。ヒールにはインフラレッドのジャンプマンを配置し、シュータンのパテント調ラベルには水滴のような装飾を重ねている。
国内では2026年5月26日よりNIKE+SNKRSにて発売予定。価格は22,000円(税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。

















