故郷の記憶を編み込んだ、温もりあふれるコラボレーション!
オーストラリア発のファッションレーベル、"EARLS(アールズ)"と"ASICS(アシックス)"が、再びタッグを組んだ。"EARLS"を率いるのは、ニュージーランド・クライストチャーチ出身の元ラグビーリーグ選手、"LEWI BROWN(ルイ・ブラウン)"。現役引退後にファッションの道へ進み、スポーツ、家族、ノスタルジア、ポジティブな再出発を軸にしたウェアを展開してきた。2024年には"ASICS"との初タッグとして、マオリのルーツや祖父との記憶を投影した"GT-2160"を発表。今回の"GEL-CUMULUS 16(ゲル キュムラス 16)"は、その関係性をさらに深める第2弾となる。
今回のベースとなった"GEL-CUMULUS 16"は、2014年に長距離走のクッショニングモデルとして登場した一足。2010年代らしいテクニカルなデザインが特徴で、前足部とかかとに配された"GEL"、スムーズな重心移動を支える"FLUIDRIDE"、快適な足あたりをもたらす"FLYTEFOAM"など、ランニング由来のハイスペックな機能性を受け継いでいる。雲を意味する"CUMULUS"の名の通り、柔らかな履き心地を追求したシリーズの魅力を、現代のストリートに馴染む形で再構築している。
今作では、ブラウンが育ったクライストチャーチの家、祖母の編み物、ラグビーに夢中になった前庭の記憶をデザインへと落とし込んだ。アッパーは温かみのあるココナッツミルクのニットで構成し、ブラウンのスウェードやブラックの補強パーツを重ねることで、古い家屋や使い込まれた家具を思わせる落ち着いた表情へ。インソールには祖母の家に敷かれていたラグを再現したようなパターンをあしらい、ヒールやタンには"EARLS"のロゴを配置。スポーツの記憶と家族の温もりが重なった一足へと仕上げられた。
海外では2026年5月22日にASICSおよび一部取扱店にて発売予定。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。








