最大級のクッションを鮮やかに包んだ一足!
2000年代半ばより、長距離を快適に走るための優れたクッショニングを追求して進化を続けてきた"NIKE(ナイキ)"の"VOMERO(ボメロ)"シリーズ。スピードを追求するレーシングシューズとは異なる視点から、毎日のジョグ、距離走、リカバリーランまでを柔らかく支える一足として、ランナーの足元に寄り添ってきた。近年のナイキ ランニングでは、反発性を担う"PEGASUS(ペガサス)"、安定性を重視する"STRUCTURE(ストラクチャー)"と並び、"VOMERO"はマックスクッションを象徴するシリーズへと再定義。厚みのあるミッドソールとスムーズな重心移動によって、足への負担を抑えながら心地よく走り続けられるところに大きな魅力がある。
最新世代の"VOMERO 18"は、その方向性をさらに明確にした。ミッドソールには、軽量で柔らかな"ZOOMX(ズームX)"フォームを上層に、反発性と耐久性に優れた"REACTX(リアクトX)"フォームを下層に重ねた二層構造を採用。シリーズ史上最大級となる46mmのスタックハイトを備え、前作よりも高く積み上げられたフォームが、着地時の衝撃を包み込みながら弾むようなライド感をもたらす。アウトソールには新設計のトラクションパターンを搭載し、ヒールからトゥへと自然に転がるような移行をサポート。エンジニアードメッシュのアッパーは通気性と柔らかなフィット感を確保し、プラッシュなフォームカラー、MR-10ラスト、約263g(ウィメンズUS8)、ドロップ10mmというスペックが、デイリートレーナーとしての完成度を高めている。
今回の"SE"では、機能的なランニングシルエットにエネルギッシュなカラーリングをプラス。アッパーはライトレッドウッドをベースに、ブライトクリムゾンとアトミックピンクをレイヤードし、前足部のメッシュホールや流れるようなサイドのラインがスピード感を強調する。ヒールカウンターやアウトソールには深みのあるバーガンディを差し込み、厚いソールユニットには半透明感のあるピンクとメタリック調のシルバーパネルを組み合わせた。サイドのスウッシュやヒールのリフレクティブ風ディテールにはベアリーグリーンを思わせる淡いアクセントが入り、甘さと鋭さが同居する印象へ。
海外では2026年5月4日にナイキ取扱店にて
発売中。価格は$165。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。












