ストリートを象徴するハイブリッド作がゴルフ仕様へ!
"MICHAEL JORDAN(マイケル・ジョーダン)"の伝説を語るうえで、映画監督"SPIKE LEE(スパイク・リー)"の存在は欠かせない。1980年代後半、リーが自身の映画"SHE'S GOTTA HAVE IT"で演じたジョーダンマニアの人物"MARS BLACKMON(マーズ・ブラックモン)"として"AIR JORDAN"の広告に登場。"IT'S GOTTA BE THE SHOES"のフレーズとともに、バスケットボールシューズをポップカルチャーへと押し上げた。コート上のMJと、スクリーンやテレビCMで語りかけるスパイク・リー。その関係性を一足に凝縮する形で、2006年に誕生したのが"JORDAN SPIZIKE(ジョーダン スパイジーク)"である。
"SPIZIKE"のネーミングは、"SPIKE"とMJの愛称"MIKE"を掛け合わせて誕生した。"AIR JORDAN 3(エアジョーダン 3)"由来のエレファントパターンとソールのボディ、"AIR JORDAN 4(エアジョーダン 4)"を思わせるTPUウイングとサイドネット、"AIR JORDAN 5(エアジョーダン 5)"のレースロック、"AIR JORDAN 6(エアジョーダン 6)"のシュータン、そして"AIR JORDAN 20(エアジョーダン 20)"を想起させるグラフィックを組み合わせて再構築。2024年にはローカット仕様の"SPIZIKE LOW(スパイジーク ロー)"が登場し、オリジナルの濃密なディテールをより軽快なシルエットへとアップデート。そして近年の"JORDAN GOLF"の流れに乗る形で、コースに対応する"SPIZIKE LOW GOLF"へと派生している。
今作は、ブラックレザーに、ステルスグレーとバーシティレッドを差し込んだ力強いカラーリング。トゥとヒールにはブラックのエレファントパターンを配置。シュータンのジャンプマン、ライニング、ヒールのアイコンにはレッドを効かせ、"AIR JORDAN 4 BRED(エアジョーダン 4 ブレッド)"を彷彿とさせる精悍なムードを作り出す。ソールにはヒールのビジブルエアを残しながら、芝をしっかり捉える着脱式スパイクとグレーのトラクションパターンをセット。スイング時の踏ん張りや歩行時の安定感を高め、ジョーダンのヘリテージをゴルフコースへ持ち込むためのチューニングが施されている。
海外では2026年夏にジョーダンブランド取扱店にて発売予定。価格は$195。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













