"FLAT EARTHER"にスウェード調の新色が登場!
音楽、アート、ファッションの境界を自在に横断し、現在は"LOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)"のメンズ・クリエイティブ・ディレクターも務める"PHARRELL WILLIAMS(ファレル・ウィリアムス)"。2014年に"ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)"とのパートナーシップを結んで以来、多様性をコンセプトにしたスニーカーをリリースしてきた。近年は、ファレルの故郷である"VIRGINIA(バージニア)"をテーマに、実験的なデザインを次々と発表している。
その第一弾として強烈に印象づけたのが、クラゲのような有機的レイヤードで話題を呼んだ"ADISTAR JELLYFISH(アディスター ジェリーフィッシュ)"である。空中を漂うようなボリュームと彫刻的な造形を持つ"JELLYFISH"に対し、第二弾として登場した"VIRGINIA VARIO FLAT EARTHER(バージニア バリオ フラット アーサー)"は、その名の通り地面へ近づくロープロファイルなシルエットで対照的な方向性を示した。ホワイトのフルグレインレザーをベースに、グリーンとブラックのスリーストライプスを組み込んだ2色が展開された。
デザインソースとなったのは、2004年に登場した"YOGA VARIO(ヨガ バリオ)"。ヨガの動きやマインドフルな身体感覚に根ざしたアーカイブを、ファレルの視点でライフスタイルシューズへと再構築。足を包み込むようなフットラップ構造、甲を大胆に横切るストラップ状のスリーストライプス、薄くしなやかなアウトソールが特徴である。EVAインソールとダイレクトインジェクションのアウトソールによって、軽やかな足入れと柔軟な履き心地も備えている。
今回ラインナップされたのは、毛足を感じさせるアッパーで印象を変えた2色。鮮やかなブルーにホワイトのスリーストライプスを重ねたカラーは、ファレルらしいポジティブなエネルギーを放ち、ブラックにホワイトを効かせたカラーは、ミニマルな輪郭をよりシャープに際立たせる。シューレースを排したスリップオン型の構造、立ち上がるシュータン、ヒールに小さく添えられた"ADIDAS"ロゴが、アーカイブ由来でありながらどこか未来的なムードを演出。"JELLYFISH"の大胆な浮遊感とは異なる、地面を感じながら静かに個性を主張する"VIRGINIA"の新章へと仕上げられている。
海外では2026年4月29日にアディダス取扱店にて発売開始。価格は₱7,300。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。
■BLUE/CLOUD WHITE/BLUE(KJ9380)
■CORE BLACK/CLOUD WHITE/CORE BLACK(KJ0953)













