"GREY DAYS"の静けさを纏うテックな"1010"!
ブラジル出身のプロスケーター、"TIAGO LEMOS(ティアゴ・レモス)"。驚異的なポップ、スムーズなスイッチスタンス、レッジやステアを自在に攻略するパワフルなスタイルで、現代ストリートスケートの重要人物として存在感を示してきた。"TIAGO LEMOS"のシグネチャーモデルとして、"NEW BALANCE(ニューバランス)"のスケートボードラインである"NB NUMERIC(NB ヌメリック)"から"1010"が展開されている。"1010"は、1990年代のスケートボードシューズを想起させるボリュームのあるシルエットをベースに、ランニングシューズ由来の快適性を組み合わせた構造を持つ。
足元を支えるミッドソールには、反発性のある"FUELCELL(フューエルセル)"フォームを搭載。ハードな着地の衝撃を受け止めながら、次の動きへ移りやすい推進感をもたらす。さらに耐久性に優れたラバーカップアウトソールを組み合わせ、ボード上での安定感とタフネスを確保。アッパーはスウェード、メッシュ、シンセティック、ピッグスキンを組み合わせ、通気性、サポート性、耐摩耗性をバランス良く備えている。ヒールには"FANTOMFIT(ファントムフィット)"の補強パーツを配し、足を包み込むようなロックダウンをサポート。ボリュームのあるルックスながら、細部にはスケートのための機能が緻密に組み込まれている。
今回ラインナップされたのは、ブランドの象徴色であるグレーを祝う"GREY DAYS(グレーデイズ)"仕様。毎年5月に展開されるこのコレクションは、1980年代から"NEW BALANCE"のランニングシューズを支えてきたグレーの美学を、現代のプロダクトへと受け継ぐ特別なコレクションである。本作では、マーブルヘッドを思わせるグレーを軸に、ブラウンのスウェード、クリーム調のソール、ネイビーのヒールパーツを重ね、落ち着きのあるヴィンテージライクな表情を構築。サイドの大きな"N"ロゴやシュータンの"TIAGO 1010"ラベルが存在感を放ち、アウトソールやヒールに差し込まれたアイランドブルーが、重厚なカラーリングへ軽快なアクセントを添えている。
海外では2026年5月20日にニューバランス取扱店にて発売予定。価格は$120。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。










