ゼリーのようなケージが足元を包み込む復刻モデル!
2008年、夏の大舞台を見据えたアスリートのリカバリーシューズとして姿を現した、"NIKE(ナイキ)"の"REJUVEN8(リジュビネイト)"。"AIR KUKINI(エア クキニ)"を思わせる有機的なケージ構造、"AIR PRESTO(エア プレスト)"にも通じるソックスライクな足入れ、そして軽やかな履き心地を追求した実験的なアプローチによって、当時の"NIKE"らしい挑戦的な意欲作となっていた。スポーツの後のリカバリーシューズとして誕生した一足は、時を経たいま、Y2Kテックやフォーム系フットウェアの流れとも呼応しながら、再びファッションシーンで存在感を高めている。
最新作は、オリジナルの思想を受け継ぐ"REJUVEN8 RUN OG SP(リジュビネイト ラン OG SP)"のウィメンズモデル。全体を鮮やかなライトクリムゾンで染め上げ、透明感のあるゼリー状のケージとインナーブーティを同色でまとめることで、まるで一体成型のような強烈なインパクトを生み出している。アッパーを覆う格子状のシェルは、通気性を確保しながら足を包み込む独創的なディテール。サイドやヒール、アウトソールには小さくスウッシュを刻み、ワントーンの中に"NIKE"らしいアクセントを忍ばせている。
最大の特徴は、外側のケージと内側のブーティを組み合わせたモジュラーな構造にある。ブーティ単体でも履ける仕様となっており、リカバリーシューズらしいリラックス感と、スニーカーとしての存在感をシーンに応じて楽しめる。足裏にはクッション性に優れたフォームと内蔵エアを組み合わせ、アウトソールには細かなラグを配して安定したグリップ力を確保。フューチャリスティックなルックスと実用性を両立させた、"NIKE"の実験精神を色濃く感じさせる一足となっている。
日本国内では2026年5月1日にNIKE.COMにて発売予定。価格は22,330円 (税込)。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。














