マラソン最速域へ挑む"ALPHAFLY 3"の最新スペック!
フルマラソンで自己ベストを狙うランナーたちの足元を支えてきた、"NIKE(ナイキ)"の厚底レーシング最高峰、"ALPHAFLY(アルファフライ)"。エリートランナーの走りからフィードバックを受け、推進力、反発性、軽量性を突き詰めてきたシリーズは、現代のロードレースシューズにおける象徴的な存在となっている。第3世代となる"ALPHAFLY 3(アルファフライ 3)"では、前足部の2つの"AIR ZOOM(エア ズーム)"ユニット、超軽量の"ZOOMX(ズームX)"フォーム、フルレングスのカーボンファイバー製"FLYPLATE(フライプレート)"という3つの核となるテクノロジーを連動させ、マラソン終盤までリズムを保ちやすいレーシングスペックへと磨き上げている。
最大の特徴は、前足部に配置された2基の"AIR ZOOM"ユニットが生み出すダイレクトな反発性だ。着地で受けたエネルギーを次の一歩へつなげるように働き、"ZOOMX"フォームの柔らかく弾むクッショニングと組み合わさることで、長い距離でも脚への負担を抑えながら推進感を引き出す。ミッドソールはアウトソールと一体感を高めた構造となり、接地から蹴り出しまでの移行をよりスムーズに設計。さらに前作からわずかにワイド化されたカーボン"FLYPLATE"が、ストレートだけでなくコーナーやペース変化の局面でも安定した足運びをサポートする。重量はメンズUS10で約218g、ヒールからつま先までのドロップは8mmに設定され、レース用シューズらしい軽さと攻撃的なライド感を備えている。
アッパーには軽量性、通気性、ホールド性を追求した"ATOMKNIT(アトムニット)"を採用。薄く透けるようなテキスタイルが足を包み込み、マラソン中の熱や湿気を逃しながら、横方向のブレを抑えるフィット感をもたらす。切り込みを入れたシューレースは締め付けを安定させ、パッドを備えた一体型ニットタンが足甲への圧迫感を軽減。ホワイトをベースに、ボルトとベアリーボルトの鋭い差し色、ブラックのソールパーツを組み合わせ、ビジブルな"AIR ZOOM"ユニットと巨大なスウッシュがレーシングモデルらしい緊張感を放つ。スペック、視覚的インパクト、レース当日の高揚感を一体化させた一足となっている。
海外では2026年4月16日にナイキ取扱店にて発売開始。価格は$305。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













