北アフリカのビートを刻んだ"AIR FORCE 1"!
1982年に誕生した、"NIKE(ナイキ)"の"AIR FORCE 1(エアフォース 1)"。バスケットボールシューズとして初めて"NIKE AIR(ナイキ エア)"を搭載し、コートで培った耐久性と快適性を武器に、やがてニューヨークを中心とするストリートへと浸透していった。特にヒップホップカルチャーにおいては、白いスニーカーを常にフレッシュな状態で履きこなす美学と結びつき、成功や自己表現を示すアイコンとしての地位を確立。2000年代には楽曲やアーティストとのコラボレーションを通じて、音楽とスニーカーをつなぐ象徴的な存在となった。
今回は、ヒップホップミュージックに深い影響を与えてきた北アフリカのリズムへオマージュを捧げた一足が登場する。アフロフュージョンや地域ごとのビート、アラブ圏の装飾文化が交差するムードを、ホワイトレザーの上に繊細なアラベスクパターンで表現。トゥボックスとサイドパネルにブラウンの唐草模様をレーザーで刻印、クリーンなAF1のフォルムにクラフト感とリズムを加えている。インソールには情熱的なレッドをベースに同系統の総柄を配置し、足を入れた瞬間にもテーマ性を感じさせる仕掛けを用意。ヒール外側にはヴァイナルレコードを思わせる円形グラフィックを添え、アウトソールに刻まれた定番のピボットポイントともリンクさせた。シュータンラベルやデュブレもレーザー刻印でアクセントを加え、ホワイトベースに、音楽カルチャー由来の奥行きを宿した一足へと仕上げられている。
海外では2026年7月23日よりナイキにて発売開始。価格は999 CNY。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのXやFacebookなどで報告したい。













