【2025年発売予定】 ナイキ ウィメンズ エア マックス サンダー ライトアーミー/ピンクシクル(IB7702-300)

存在感あるグラデーションが目を引く最新カラー！
近未来的なシルエットで1999年のシューズシーンに衝撃を与えた"AIR SUNDER MAX(エアマックスサンダー)"が、"AIR MAX SNDR"としてリネームされて復活。時代のトレンドがクラシックからハイテクへと移り変わる中、"NIKE(ナイキ)"が送り出した本モデルは、アッパーにジップアップのシュラウドを採用し、履き口には伸縮性に優れたネオプレーン素材を搭載。足に吸い付くような独特のフィット感と、近未来的なデザインが大きな話題を呼んだ。さらに、反射素材を用いたマッドガードには無数の通気孔が配置され、機能性とビジュアル面の両方で高い完成度を実現。 ソールには軽量で衝撃吸収性に優れたファイロン素材を採用し、前足部とヒール部分にビジブルエアを搭載することで、快適性とパフォーマンスを両立させている。アウトソールに刻まれたプリント基板を思わせるような長方形のグリップパターンも印象的だ。さらに、シュラウドのジッパーを開くと現れる「6453」は、ナイキの本社の電話番号の一部を意味し、プッシュ式電話で「N-I-K-E」を入力できる数字の組み合わせという遊び心が隠されている。そして2024年、誕生25周年を迎えた"AIR SUNDER MAX"はリネームされて"AIR MAX SNDR"として復活。オリジナルカラーの復刻が瞬く間に完売したほか、今後も多彩なバリエーションのリリースが予定されている。
今作はつま先から踵にかけてピンクからブラウンへのグラデーションを施し、動きを感じさせるデザインに仕上げた。マッドガードにはくすみ色のライトアーミーを重ねることで、絶妙なカラーコントラストが際立ち、ユニークで躍動感のあるスタイルを演出している。
海外では2025年にナイキ取扱店にて発売予定。価格は$180。また新たな情報が入り次第、スニーカーウォーズのTwitterやFacebookなどで報告したい。